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2005年11月26日

シンデレラ達の戦い

某有名ブックマーカーさんが
「リボンの作家が書くキャラの顔がどれも似すぎていて気持悪い」
云々を部熊で仰られていて、それに関連して
思ったことなどを随筆モード。


別に、リボンに限った話でなく、
女性作家の書く伽羅ってのは、耽美系と
ゴスロリ系の大まかな二種類に分けられると思う。



んで、ストーリー的には
女性向けが圧倒的に「恋愛」が多く
ヒロインがフツーの人生を送っていると
ある日突然、美形の主人公が現れて
よくわからない理由でヒロインに一目ぼれし
すったもんだの末、結ばれるという
話系を辿る。

こればっかりである。


話の原型は、間違いなく「シンデレラ」だ。
これの焼き直し。

何の特徴もない不幸なヒロインが
魔法の力で美人に変身して舞踏会に
行き、麗しの王子様(美形・金持ち・上流階級)
と恋に落ちる。

魔法は12時の鐘と共に消えるが
王子様は、ガラスの靴をたどりに
シンデレラを探し出し、シンデレラは
王子様と結婚して幸福な一生を送りましたとさ。

と。

で、不思議なんだが。
大抵の女性は大きくなると、
リボンなんて読まなくなる。

でも、大人の女性のブロガ−のブログも
異様なほど「恋愛」絡みの話が多く、
男性系ブロガ−よりも
恋愛系の話が出る頻度が非情に高い。

リボンを読んでた頃から
そのあたりは特に変わらないようにも
思う。


女性ってな、恋愛の話が好きなんだなぁと
しみじみ思うわけ。


男ってのは、猿山のボス猿争いを死ぬまで
続ける生き物であって、
「どっちが上か」
なんて不毛な論争もどきを延々と続ける。

そういう話が大好きであって、それは
僕も変わらない。

だから、強さの比べあいを土台においた
物語が非情に好まれるわけであり、
それが男性作家の書く物語で
「アクション」などが多い原因の一つでもある。

ところが、女性の場合は、どうも
これが、男性ほど好きなわけでは
ないらしく。

なんだかよくわからないが
とにかく恋愛の話が好きで
それ系の論争は大好きという
興味深い行動が観察される。

僕はこれをシンデレラ達の戦いなんて
こっそり呼んでいるわけだが。

これの行動原理を理解すれば
女性心理がもっとよくわかるのかもしれないが
結局、子宮もってないので
多分、死ぬまで理解できることはないだろう。

言いたいことがまとまらないので
この辺りでしゅーりょー。




posted by pal at 07:42 | Comment(2) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
この記事へのコメント
男も女も、自分の価値を上げたいのでは。
自分の価値が闘争に勝利することによって決まるのか、欲望の対象になることによって決まるのかが違うだけで。
Posted by おぞん at 2005年11月28日 02:11
>>おぞんさん
そうかもしれません。

そのうち、女性にアンケートでも
取ってみたいです。
やったら凄い勢いで嫌われそうですが。

いや、元々嫌われているんだから
いいか。
Posted by pal@管理人 at 2005年11月28日 08:31
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