やっと動いたって感じ。
CCCのホームページ
まぁ、もう動かざるを得ないでしょうね。
VOD主体になったらTUTAYAは真っ先にやられる。
とうか、業績見ていると、悪化し始めているのが見て取れるわけです。
ネットの影響かは、詳しくはわからないけど
ビデオipod、HDRのせいで、
レンタルビデオが死ぬ可能性があまりに高い。
というわけで、デジタル時代になった時の
成長事業早急にもつ必要があった。
それで、ネット構築最大手のアイ・エム・ジェイ
IT専門人材派遣のデジタルスケープ、
IT専門学校を運営するデジタルハリウッドを
傘下におさめたんでしょう。
コンテンツを売るのでなく、コンテンツを作る人を売るという
形に特化するつもりなんでしょうね。
動きの遅い出版社とかTV局よりは、ずっと早いですねー。
既存メディアのデジタル化が始まったら
TV局や出版社、本屋、ブックオフ、レンタルビデオ屋は
いずれやられる。
ホント、どーするつもりなんだろ。