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2005年11月01日

燃料電池に適用可能な「固体状メタノール」キター!!!!!!!!!!!!!!!

燃料電池に適用可能な「固体状メタノール」を世界で初めて開発しました


これは凄い発明ですよ!!!!!!!
皆さん!!!!!!!

リリースから一週間以上遅れて扱うのもアレですが、
これは本当に凄い発明です!

何が凄いのか?

今、次世代技術として注目を集めている燃料電池ですが、
その燃料には「水素」と「メタノール」の二種類が
存在します。

そして、最大の問題は実はココです。


問題1 

水素、メタノール、共に、引火、爆発しやすい
特に水素は危険危険。

問題2 

メタノールは人体に非常に有害。
普通の人は30gくらい人体に入ると死んでしまう。

問題3
  
上記の問題から専門の取扱資格が必要で保管場所なども
義務付けられている。簡単には店頭で売れない。


というわけで、燃料どこで売るよ?って問題が
あるわけです。

燃料電池は用途が広い。
携帯、ノ-パソ、デジカメetcと、搭載したい機器が
沢山ある。それなのに、燃料がおいそれと売れないという
問題がついてまわっていたんですね。

ところが、固形化できれば、安全上の問題と
法制上の問題を軽くクリヤー可能なんです!!!


メタノールの原料の主に天然ガスです。

ほとんどの携帯機器、ノートパソコンが燃料電池に
置き換わったとすると、日本国内で携帯向けメタノール市場が
生まれるわけですが、ノ−パソ、携帯で日本で消費されるであろう
メタノールの推定必要量は、携帯8千万、ノ−パソ2千万として
推定10万d以上のメタノール燃料市場が生まれるわけです。

メタノールの固形化技術は今、栗田工業しかもってないから
栗田工業はメタノール300グラムの固形燃料が
年間3000万個売れる市場を独占できちゃうんですよ!!!

一個800円で売ったとして
240億円市場を独占できちゃう!

凄いですねー、羨ましいですねー。

ちなみに、天然ガスに関しては、安いし、
10万トン程度輸入が増えた程度では、
値上がりはしないと思われます。
(日本の天然ガス輸入量の10%以下だし)

ですので、栗田工業さんは、上手く行けば
この技術を使って儲けまくれるわけですね。
いやー、凄い!!本当に凄い!!

しかも消耗品ですからね。
何回でも買ってもらえる。
美味しい技術になりそうですね。




posted by pal at 00:15 | Comment(1) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
この記事へのコメント
メタノールによる燃料電池の使用は、国外でも実施されているのではないか。
Posted by 太郎 at 2006年01月28日 11:06
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