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2005年10月31日

SBMとパーソナルポータル

本日も与太話。

つか、昨日ふと思ったんだけど、
web上のトラフィックって、検索が主流じゃなくて
ブクマが主流なんだよね。特にブログだと。

うちのブログ、部熊から飛んでくる人が6〜7割。

で、思ったんだけど、このブクマってのを
ブラウザ上でなく、ウェブ上にデータごと移すことに
成功すれば、とんでもないトラフィックを
抱え込むことができるのよね。

だから、SBMって凄い未来があると思う。
どこかの会社が、クリティカルマスを突破したら
その会社のSBM内のトラフィックは凄いことに
なりそう。

RSSもそうだけど、こういうデータって
web上においてもらってこそ、共有できるし
広告効果が高くなる。

そのまま、一つのコンテンツになるんだから。


で、パーソナルポータルについて考えるんだけど
結局、今のポータル事業ではヤフーに追いつくのは無理だ。
規模の参入障壁が高すぎる。

だから、他のルールを設定しないといけない。
ウサギと亀が競争したらウサギが勝つに決まっている。

が、泳ぎの競争であれば、亀が勝つ。

こちら有利の状況で勝負する必要がある。

規模でヤフーと勝負するのはチンパンジーがゴリラと
力比べするようなモンだ。
絶対に勝てない。

んじゃ、どうすっかって事になるんだど、
結局、規模で勝てない以上は、自分で戦ってもしょうがない。

だから、パーソナルポータルシステムを作って
大量のポータルをユーザーに作り出してもらう。
SBMとRSSがあれば、それが出来る。

要するに、
「ヤフーと競争するのではなくヤフーの競争者を大量に生み出す」
事で、ポータルをコモディティ化させてしまうのである。

製品がコモディティ化した市場においては、
規模よりも、より小さいニーズ
(利便性、リリース速度、製品ごとのカスタマイズ機能)
に競争のルールが変更されるから、
ヤフーのような鈍重なポータルよりも、素早い更新、
個人向けにカスタマイズされたパーソナルポータルのほうが
強くなるはず。


っつーわけで、まぁ、そのうち出てくるであろう
(グーグルやマイクロソフト、その他のベンチャーが
すでにやっていますが)
パーソナルポータルによって各社のポータルは
コモディティ化し、その結果、競争のルールが
変わってしまい、ポータル事業は再編を迫られるのではないかと
いうお話でした。

どうみても与太話です。ありがとうございました。




posted by pal at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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