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2005年10月25日

男性の扱いが上手い女性

なんか、恋愛ネタばっかだな、最近。
某ブログの影響か。
それとも最近よく覗くブックマーカーさんの影響か。

そのうち、このブログで801論とかしだしかねない。
気をつけよう。

というわけで、
本日の御題は女性剥け向け「男性の扱い方」
である。

つか女性の読者なんて、いるかどうかもあやしいブログで
こんな事を論じるのもアレだが、まぁ、
興味のない方はスルーよろしく。


僕の見る限り、「男の扱いがうまい女性」というのは
モテるというより、「お付き合い」、あるいは「交際」が
上手い。

結婚してからも、男性と上手くやる。

モテル女性でも、「男の扱いが下手な女性」というのがいて
くっついたり、離れたりを繰り返す女性もいる。

で、女性が、上手く男性を扱えるかどうかを見ていると
男性の扱いが上手い女性ってのは、
「男の優越感ゲーム」に関して、よーく理解している。
あるいは、直感的にか、その部分のあしらい方を
心得ていると感じる。

今回の話は、そういう部分についてのお話。

男性というのは、多くは「強さの文化」の中で生きている。

これは、多分だが、人類の進化の過程において
男性が、危険な場所にいって「食料をとってくる」役割を
担ってきたからであり、また、女性が妊娠している期間、
その女性のために食料を取ってくる役割が男性に
課せられていたからではないかと思う。

だから、女性というのは、自分より少なくとも
「強い」男性というか、「自分の所により多くの資源」を
運んできてくれる男性を望む心理があるのではないかと
思う。

他にも、いくつか、進化の過程で女性が
得た心理メカニズムがあると思うのだが、それについては
今回の話とあまり関係がないので、また今度。

とにかく、女性が、そういう男性を望む以上は
男性は「強い」事を、内外に示さねばならない。

これが、男性の「強さの文化」、「強さの優越感ゲーム」の
基盤になっているものと思われる。

そして、このゲームのルールをちゃんと理解できているか
どうかが、女性が男性と上手くやっていけるかどうかの
一つの指標となると思う。

この「強さの優越感ゲーム」の中において、
男性は、全ての分野で勝利をおさめることはできない。

誰もが、肉体的、精神的、社会的勝者となることは
まず出来ないからだ。

だから、男性というのは、僕の見る限り、
何か、一つの分野において、「他人に勝る」分野を
作ろうとする。あるいは、内部にもっている。

とにかく、何でもいいから、
「俺はこの分野では一般人よりも優れている」
と思える何かが男性には、必要なんであるのだと思う。

これをもっていない男性ってのは
非常に心理的に不安定になってしまう
傾向があるように思う。


で、ここが問題なんだけれど、この分野について、
男性は、他人に干渉されたり、論評されたりすることを
物凄く嫌う。

「許さない」どころか、「許されない」。

これが、わかっているかどうかで、
女性が男性を上手く扱えるかどうかが
決まると思う。

単純にだけど、「セックスが上手い」事に
自信がある男性だったであれば、その分野に
関しては、論評されたり、干渉されたりすることは
殆どタブーだ。絶対にやられたくないモンなのだ。

ただ、その他の分野に関しては、男性というのは
寛容なのである。極論するとコアな部分以外は
別にバカにされたっていい。


要するに、男性の扱いが上手い女性ってのは
男性が優越感ゲームでコアにしている部分に関しては
「褒める」のが上手い。

一方で、それ以外の分野では、自分が上であることを
誇示する。そうやって、バランスをとる感覚に優れている。


ここが重要なんだど、極端な話、
男性ってのは「他人に負けたくない」って分野が
一つか二つはあって、それには物凄く不寛容だけど
それ以外に関しては、わりと寛容なんである。
極端な話、そういう分野では女性に上に立たれても構わない。


だから、男性との付き合いが上手い女性は
男性のそういう部分を見抜くのが上手くて
相手がコアにしている部分については
「褒めてやる」、あるいは「下である事をしっかりアピール」
しながら、コア以外の部分では棍棒を振りまわす。

これが逆だと悲劇になる。
女性が男性のコアにしている部分において
貶したり、自分が上だということをアピールすると
男性は、絶対に「許せない」。

まぁ、こういう状況になると大抵は
別れることになるでしょう。

この部分がわかっているかどうかは
女性が付き合っている男性と上手くやれるか
どうかの基準になるんじゃないかと思う。


わかってないと美人でも結婚できないというか
男性を爆発させちゃう。
男性個々がもっている「絶対神聖領域」ってのに
ズカズカと踏み込む女性は
どんな美人でも付き合いに大抵の男性は我慢できなくなる。

そういうモンです。

まぁ、男性を傷付けたいなら、そういう「絶対神聖領域」が
どこにあるかみつけて、そこを徹底的に攻撃してやるのが
いいんだけどね。

これがわかっている女性というのは
一番いいタイミングで、ここを攻撃してくるから
男を凹ませるのも上手いんだけど。

まぁ、そういうわけ、男性と上手く付き合いたいなら
男性個々がもっている「絶対神聖領域」の分野では
相手を褒めたり、自分が下であることはアピールしたほうがいいよ
というお話。

それ以外の分野では、男性に棍棒やらフライパンやら
振り回しても構いません。というか、やりなさい。
手綱はしっかりと持っておかないといけません。

でも包丁は勘弁してください。


***これはあくまで、男性とうまく付き合う方法です。
「落す方法」ではありません。

おわり。

追記

関連して女性との付き合いにおいては
どういうことがタブーなのかとか色々と
考えるわけだが、基本的に女性文化の根本部分にあるものが
「美しさ」なのだと思うけど、
その中で生きてきた人間じゃないから
よくわからん。
何が重要で何がそうでないのかが、よくわからん。

うーん。

posted by pal at 17:03 | Comment(9) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
この記事へのコメント
女です。
読者です。
参考になりました。
ありがとう。

>どういうことがタブーなのかとか
↑とりあえず現在の私の場合、年齢を聞くということがもっともタブーであると思われます。
Posted by とと at 2005年10月25日 19:22
ふむ。タブーは年齢っと。メモメモ。
色々考えてみたいと思います。
Posted by pal@管理人 at 2005年10月25日 21:51
 面白かったです。私が男を怒らせる理由がよくわかったし。本能的に、男の逆鱗に触れることをしてしまう私、フフ。
 上場企業の男性は、当然、そのインテリジェンスに疑問をはさんだり揶揄してはいけない。逆に学歴の低い男性は、平気。あんた馬鹿って言っても許す。どっちかツーと、インテリのほうが度量が小さい。なんて言ってるから、また嫌われる。
 初めて拝見させていただきましたが、面白いブログでした。ちょくちょく訪問させていただきます。
Posted by ゆうこ at 2005年10月26日 17:26
コメントありがとうございます。
また遊びにいらしてくださいね。
Posted by pal@管理人 at 2005年10月26日 19:57
勉強になりました。
Posted by at 2010年08月05日 12:24
初めて読みました。 面白いブログですね!!
参考にしてみようとおもいます!!!
Posted by 抹茶 at 2011年02月28日 15:59

なるほど…私は今
お付き合いしてる方と
上手くいかなく
色々調べていたところだったんですが
なんとなく私が相手のコアに口を突っ込んでたようです。


参考になりました

また見に来ます!!!

Posted by 遊嫁 at 2011年03月02日 09:11
すごく参考になりました。

相手を傷つけたくなくても知らずに男を見下してしまってるまたいです(泣

コアって人それぞれ違うと思うんですけど!

簡単に言うと何ですか?
なかA分からないです。

Posted by shine at 2011年09月06日 04:20
初めて拝見させていただきました。個人的にかも知れませんが、私は精神的に弱い人、つまり精神的な面で女性に頼って来る男性は嫌です。
とかいって彼氏も結構精神面弱いんですが・・・
正直疲れちゃうんです、彼氏が精神面で頼って来ると。どうしてあげたらいいかわかんないし考えてると自分まで疲れちゃって・・・
男性に望むものは精神的に強くて頼って来いって感じの強さを持ってることです。(まぁ、身体的にも強いのがいいですけどw)
長々とすいません。安定しない彼氏がいて、困ってたのですが、理由が書いてあったのでコメントさせていただきました。
Posted by sk at 2011年10月09日 23:10
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