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2005年10月25日

書籍「僕が六本木に会社をつくるまで」を頼みました。

いやね、naoyaさんが、ブログでね、

田中良和が本を書いた

こんな記事だしてたわけです。

その一文、



ただ、そんな時頭に浮かぶのは、誰もやったことがないことは、やる前に考えたところでうまくいくかどうかなんて、そもそも分かるはずがないという当たり前の事だった。実行してみなければ分からないのだ。

僕が六本木に会社をつくるまで 第3章 たった一人のグリー開発



ここが僕の心を鷲掴み。
早速amazonで発注。明後日には届くでしょう。

つか、カッコいい。ホレタ。

「誰もやったことがないことは、やる前に考えたところでうまくいくかどうかなんて、そもそも分かるはずがないという当たり前の事だった。」

心に響く。そうなんだよ。
失敗こそがクリエイティビティの源泉だと信じて
疑わない僕にとっちゃ、とりあえず何事も始めてから
悩むがモットー。


悩むのは馬を走らせ始めてからでいい。

ああ、いいなぁ、こういう人。もう最高。

泉さんも、最初の一歩を踏み出したが、
やっぱ、最初の一歩を踏み出せるかどうかよね、こういうのって。

いやね、失敗してもいいんだよ。
こういう人達がいなきゃ、世の中動かない。
何度もいうけど失敗してもいいのよ。
うまくいくかどうかなんて、やる前はわからないんだから。
最初に何かをはじめようとしたらね。

そうだろジョニー。


posted by pal at 01:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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