田中良和が本を書いた
こんな記事だしてたわけです。
その一文、
ただ、そんな時頭に浮かぶのは、誰もやったことがないことは、やる前に考えたところでうまくいくかどうかなんて、そもそも分かるはずがないという当たり前の事だった。実行してみなければ分からないのだ。
僕が六本木に会社をつくるまで 第3章 たった一人のグリー開発
ここが僕の心を鷲掴み。
早速amazonで発注。明後日には届くでしょう。
つか、カッコいい。ホレタ。
「誰もやったことがないことは、やる前に考えたところでうまくいくかどうかなんて、そもそも分かるはずがないという当たり前の事だった。」
心に響く。そうなんだよ。
失敗こそがクリエイティビティの源泉だと信じて
疑わない僕にとっちゃ、とりあえず何事も始めてから
悩むがモットー。
悩むのは馬を走らせ始めてからでいい。
ああ、いいなぁ、こういう人。もう最高。
泉さんも、最初の一歩を踏み出したが、
やっぱ、最初の一歩を踏み出せるかどうかよね、こういうのって。
いやね、失敗してもいいんだよ。
こういう人達がいなきゃ、世の中動かない。
何度もいうけど失敗してもいいのよ。
うまくいくかどうかなんて、やる前はわからないんだから。
最初に何かをはじめようとしたらね。
そうだろジョニー。