といっても、僕のセックスの話をするつもりもないし、
面白い話題も僕の中には特にない。
初洞窟探検しようとしたら肝心の洞窟の位置が
わからなかったとか
双子山に夢中になりすぎて叱られただとか
某有名スポーツカーはあんまし好きじゃないとか
抜き差し中に、放出を一時的に我慢するために
土井たか子のことを考えて息子の情熱を冷まそうとしたら
そのままイってしまい、死にたくなったとか
そんな話程度ならできるけど、面白い話というほどのものはできない。
だが、聞くほうは好きなので、セックス系ブロガーのブログは
ちょくちょく覗くんだけども。
モテゼミ
やはり、有名どころは栗先生。
ただ、栗先生も、自身のセックス内容については
あんま深くは触れないのよね。
金融日記
こっちは藤沢さんのブログ。
下ネタ系だけどさわやかなお方。
やっぱし、セックスの内容はあんましない。
セックスより完全なもの
こっちは、最近しった一条さんのブログ。わりとセックスの話もでる。
内容は少ないけどね。
まぁ、あれだ。まさか、ブログで先日のセックスの内容について
きめ細かく書く人は、まずいないだろう。
最近、ブログ巡りしてて思うんだけど、
男のブロガーで、自分のセックスの内容を詳しく
書いている人がほとんどいないのが不思議なんだよね。
結局、男なんてマリアナ海溝に潜行できれば
それでいいだけだからそうなるだけで
単に、僕のサイト巡回内にそういう人が
いないだけかもしれない。
それでもやっぱし
非モテって人達の話やオナニー原理主義者の話は
しょっちゅう聞くのに、男性のセックス原理主義者が
自分のセックスを赤裸々に語ることは少ない気がするのは
なんでだとか考えるわけ。
女性系のブロガーだと、セックスの内容について
詳しく触れることが時々あって
「双子山関と相撲取るときは、あそこからやれ
鍾乳洞探検するときは、手順をあれこれやれ」
なんて話を聞くことがあるわけだし。
ちょっとグーグル先生に「女性 セックス」で質問してみたら
22万4千件。
「男性 セックス」で質問したら13万5千件。
うーん、この差は一体なんなんだ。
こんなにあった!誤解の数々 夫婦間のセックス大誤解
しかも、こんなページまで出てくるし。
なんつーか、アレだ。
意外と男ってのはシャイなのかもだな。
女性に比べて、自分のセックスの内容をあれこれしゃべるって
奴が実際に少ないのかもしれない。
セックスの探求者は意外と女性のが多いのかもしれん。
世界の叡智の結晶グーグル先生は、
少なくとも男性のセックスより
女性のセックスのほうに詳しいみたいだし。
男性はオナニーの探求者
女性はセックスの探求者
本日の結論はこれにしとこうそうしよう。
なんて考えて「男性 オナニー」でぐぐったら約5万件
「女性 オナニー」でぐぐったら約8万件。
グーグル先生は、女性のオナニー方法のほうを得意とするようだ。
なんだ、こりゃ。
性欲は男<女なのか?
信じられん結果だな。
自分は昔ちょっと書いてましたが、行為自体は省略して書いてました。主役が自分のエロ小説を公表するのが恥ずかしいので。。
いつも、ブログのほうを拝見させて頂いております。
「金融日記」さん、もう一度読み返してみます。
読者としては、エロ小説が読みたい気もしますが
やっぱ、自分主人公だと恥ずかしいですよね。