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2005年10月14日

さて、そろそろ三洋電機の株でも買うか?

三洋電機、白物家電や半導体縮小・三洋クレ株も一部売却

ソニー・ストリンガー先生の次回作にご期待下さい! 応援、ありがとうございました!


さてさて、お家騒動勃発中の上、もうどうしようもない負債総額、
営業赤字まっただ中の三洋電機。


事業計画はこちらでみれる。

バカにされっぱなしのジャーナリストあがりの
ともよCEOだが、僕にはそれなりに筋の通ったプランに見える。

まず、白物家電は、この先、成長がみこめない。
技術的にも行き過ぎているので、三洋の得意分野で
ある技術開発(これもそんなに得意とはいえないが)
では商品の差別化は不可能。

よって、この分野は切り離し。縮小。
技術によって差別化できる製品のみが
三洋みたいな技術特化型企業に利益と成長を
もたらせるのであって、今の白物には期待できない。

DVD、VCDは、ジョブズ率いるアップルに皆殺しにされるから
撤退は当然。

HDDVD集中は正しいと思うが、アップルのビデオipod戦略で
ルールを技術でなくコンテンツ、チャネルに変えられる恐れ有り。
ここは、失敗する可能性が高い。

TV事業はリアプロ集中が正解だと思う。
こいつは、既存TVに対する破壊的イノベーションになりうる。

一番、僕に魅力的に移るのが二次電池に資源集中を
始めたところだ。こいつは、現在、とんでもなく
技術が「不十分」だから、技術開発が上手くいけば
技術によって、商品を差別化できる。
しかも用途が幅広い。家庭用からハイブリット車、
携帯機器全てに使用されるだけの高い技術さえ確立できれば
よいのだから。これをコアインビタンスにできれば
ま、10年くらいは食えるかもよ。

これからあらゆる分野で強力な二次電池は必要とされるはず。
リチウムイオン電池に資源集中して
技術力で差別化できる製品つくりゃ、
なんとかなるかもよ。

ガイアプロジェクトってのは
わけがわからんが、資源を集中させている分野が
技術によって製品を差別化できる分野になっているし
その技術がどれも不完全なものばかりなので
成功すれば、少なくとも、今よりは株価は上がるかな。

叩かれっぱなしですが、がんばってね、ともよ様。
僕だけは生暖かい目で応援してますよ。

ああ、それと、こういうプロジェクトというか
再建計画の結果、企業が立ち直れるのは10社に一社だそうです。
投資家の皆様。

確立でいうなら、大穴株ですな。




posted by pal at 06:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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