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2005年10月12日

ユーザーは燃料電池携帯や燃料電池ノ-パソが欲しいのではない。

あのですね、燃料電池携帯とか燃料電池パソコンとかの
ビジネス関連のニュースは好きなので良く読むんですがね。

メーカーの担当者、勘違いしてませんか。

ユーザーが本当に欲しいのは
燃料電池携帯でもないし、燃料電池ノ-パソでもないんですよ。

外にでたとき、電池のきれた携帯やパソコンに
電源のない場所でも充電したいだけのです。


携帯関連メーカーは、今すぐにでも
これ以上の携帯カスタム関連への技術投資をやめたほうがいい。

なんでって?携帯なんてかけれりゃいいっていう
市場のローエンド層の利用能力を超えはじめてて、
しかも、ミドルクラスからハイエンドユーザーにとっても
何がいいんだからよくわからない機能の追加ばっかり
追加されてるから。

顧客は、自分の用途にあっていて、最も役に立ちそうな電話はどれか
という観点から、電話を差別化し、そして、その中で
最も適したものを選ぶわけで。

ルールは変更される。近い将来ね。

で、ルール変更後は、間違いなく、不十分な性能しかもっていない
分野、電池関連に移ると思うわけ。

だから、数年内にでる(というか韓国製のは今年にも発売されるらしいが)
燃料電池型携帯によって、市場の競争ルールは、「連続使用時間」と
燃料の安さ、燃料の販売チャネルに変わると思う。

つーわけで、そっちへの投資を始めてください。

で、本題に戻るわけだけど
携帯燃料電池ってだけで売れるって事になんで気付かないのかな。
それともマーケ的にダメって結論が下されてるわけ?

現状、ノートPCユーザーも携帯ユーザーも
これからあらわれるであろう電子ペーパーユーザーも
携帯ゲーム機ユーザーもさ、外で電子機器を利用する時に
電池切れでイヤーンって状況が多いわけ。

そういうユーザーに対し、外での電池切れしなくて
済みますよ、うちの燃料電池さえあれば、
って発想で挑めばいいじゃない。

無理に携帯電話機の中に燃料電池組み込もうとするから
無理がでるわけで。分離して、それだけで売ればいいのに。
で、燃料の販売経路をコンビニなんかにも増やして
「うちの製品さえあれば、どこでも電子機器の充填が可能です。
燃料はコンビニでも買えます。うちの製品だけしかこんなサービスは
ついてませんよ、しかも安いですよ」って言えば
製品差別化できるし。

つーか、なんで携帯やノ-パソに組み込もうとするのさ。
それじゃ、ユーザー数を減らすだけじゃん。
既存のノ-パソユーザーやらipod、携帯電子機器ユーザー全てを
ターゲッツできる携帯用のちっさい燃料電池のみでいいじゃん。

・・・・すいません、本音は、ノートパソコン買い換えたくないし
携帯の乗り換えも面倒だから、携帯用の燃料電池が欲しいだけなんです。




posted by pal at 03:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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