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2005年10月06日

本が届いた

「イノベーションのジレンマ」と
「イノベーションへの解」が届いたので読んで升。

なーんか、読めば読むほど
ソニーがイノベーションのジレンマのドツボに
はまっているように感じます。

クリステンセン教授によると
中核事業が成熟した後に成長の基盤を築こうとして、
新しい分野への投資戦略を行う企業は非常に多いようです。

ソニーも、中核事業が成熟した後で、
新たな成長の基盤を築こうとして色んな分野へ
投資したんですよね。

ただし、こうした試みは、非常に良く似たパターンを辿るらしく
中核事業が成熟に向い、投資家が新たな成長を要求すると、
経営陣は一見、意味ある成長戦略を編み出すようで。

だが、彼らの計画では積極投資を行っても必要な成長を生み出せない。

やがて、投資家は、その企業を見限り
株価が下落し、経営陣は更迭され、新しい経営陣が
以前の状態を取り戻す。

つまり、成長は鈍いが収益性は高い本業に回帰する。


これ、まんまソニー状態です。
ストリンガーさんの計画は、イノベーターのジレンマで
予期された企業が取る行動のまんま。

しょうがないんですけどね。

あーあ、やっぱソニーはダメなのか。





posted by pal at 21:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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