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2005年10月04日

上海蟹を日本で食べる方法

中国出張顛末記

ぐっちーさんが、又面白い話をされています。
中国出張された折のお話ですが、現地の人の話は
やはり面白いです。

上海の工場なんて、そりゃ、日本製工作機械がなければ、
稼動しないわけでして。

反日暴動している人たちの

「中国は日本の資本に牛耳られている」

って言葉は、中国は日本の工作機械がなければ
まともな製品なんて作れないという意味では
正しいです。

でも、作れない以上は、他所から買ってくるしかないわけで。
日本の工作機械ぶっ壊してまわっても、自分達の
クビをしめるだけですから、大使館に石投げる位で憂さ晴らしと。

このあたり、中国人ってのは現実的なんですよね。

それから、上海蟹のおそろるべき実態。
恐るべし、中国食品って奴です。

ここで、ちょっと上海蟹の小ネタ。

実は、上海蟹って、日本でも取れます。

えー、うそーとか思う、そこの方。
上海蟹というのは、実は、日本でいうモクズガニなんです。

もくずがにの塩ゆで
藻屑蟹


上記のリンクを読んでみたいただければ、おわかりいただけるでしょう。


『上海蟹』は、学名を『Eriocbeir sinensis』標準和名を『チュウゴクモクズガニ・シナモクズガニ』と称し、この『藻屑蟹』と同類の物で有り、ただ名前が違うだけで値段は4〜6倍もします。


これが事実です。
実は、日本でも取れるんですね。

で、食べると非常に美味しいんです。
実は、管理人は、この季節は、こっそり蟹かごを使って、
藻屑蟹とって来ては堪能しています。

ただし、藻屑蟹は、寄生虫がいるので、調理法は
しっかり守ってください。

塩ゆでなら、ナベの水が冷たいうちから蟹をいれてゆでます。
沸騰してから、蟹をいれると、蟹がナベの中でバラバラになります。

で、12〜13分、きっちりゆでて下さい。
しっかりゆでないと寄生虫にやられまっせー。

ゆでじゃなく、他にも炭火焼とか色々あるみたいっすね。
ただし、しっかり焼かないとダメですよ。

今週末、また蟹かごつかってとってこよう、そうしよう。




posted by pal at 20:24 | Comment(0) | TrackBack(3) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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