このブログの人気エントリを読みたい方はこちら
もう一つのブログはこちらです。

2005年09月01日

メジャーリーグのシンデレラボーイ

【MLB】6年ぶりのシアトルで快投のR.ジョンソン、19歳右腕を絶賛

野球の話。

メジャーと日本プロ野球の差は何かと言われると、
一重に選手の数の差につきる。

向こうは、1球団が数百人の選手を抱えていて
プロ入りした選手は
メジャー、3A、2A、1A、ルーキーという
序列の中で激しい競争にさらされる。

一方で、日本は1球団70人。
これで、差がないってほうがおかしい。
競争の数の差が違いすぎる。
そんな化け物達の世界で年間最多安打記録を
塗り替えたイチローは、ほんと凄い。


で、メジャーってのは、選手層が桁違いに厚いために
毎年のようにシンデレラボーイが登場する。
上の記事で紹介されているフェリックス・ヘルナンデスも
その一人。

19歳の若さでメジャーに昇格できる投手は、まずいない。
普通はカレッジかルーキーにいる年齢だ。

ドラフトで取った投手が、1〜2年で昇格できる可能性は
一位指名であっても、10分の1以下だ。
それほどに競争が激しいし、あがったとしても
滅多打ちにされて、即マイナー行きってのも珍しくない。

それが、ここまで防御率1.84、44イニングを投げて三振45個、
四球9個、被HR4本の成績。

まさに怪物といっていいと思う。
昨日の試合こそ負けてしまったが、
あのヤンキース打線を相手に8回2失点。
ランディ・ジョンソンと互角に投げあった。

彼の野球人生はまだ始まったばかりだが、
このままいけば、数年後には、メジャーの
スーパースターへと駆け上がるだろう。

彼のようなシンデレラボーイが、毎年のように現れるのが
メジャーの凄いところだと僕は思う。




posted by pal at 20:59 | Comment(0) | TrackBack(2) | 野球 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

ヤンキースが勝ったから言える‘素晴らしい投げ合いだった’〜RJ=...
Excerpt: ヤンキースは41歳、サイ・ヤング賞に5度輝いた巨星ランディ・ジョンソン、マリナーズは19歳の新星、ヘルナンデス。このマッチアップが実現することが見えてきて、3日間で残っていたチケット9000枚が、すべ..
Weblog: なりぽん@厭離庵
Tracked: 2005-09-01 23:06

メジャー
Excerpt: メジャーメジャー* measure(英、発音のカタカナ表記:メジャー) メジャー (測定機器) - 長さを計測する道具。巻尺、コンベックスとも。* major(英、..
Weblog: ひなたのブログ
Tracked: 2007-08-15 06:48
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。