セックスつき家政婦(そんなもんないけど)を雇った場合
家事洗濯育児 一日12000円の家政婦さん雇うとして週五回来てもらう。
一月に20回来てもらうとして24万円。
セックス代金 一回1万円、三日に一回とする。一月10万円。
出産 一人につき400万円(アメリカの代理母出産を参考にした値段)
と過程。
代理母に子供を産んでもらって400万円。
1年でかかる育児やセックルつき家政婦雇ってかかる総費用は408万円。
総計808万円なりと。
主婦の場合
家事育児洗濯 なんと0円。タダ働きである。
セックス代 驚きの0円。
出産 出産費用だけでいいので30万円くらい
妻と子供の食事代 年間60万程度
妻への誕生日プレゼント 3万円程度
妻の小遣い 年間36万円程度
妻が子供産んでから一年間にかかる諸経費は
129万円程度。
素晴らしい、なんと妻を手に入れると
代理母出産、セックルつき家政婦を雇う場合に比べて
600万円以上の節約である。
世の中の男が何故結婚しないのか理解できない。
これほど素晴らしい商品が日本に存在するだろうか。
いやない。
逆の見方をすると、このような状況を
世の中の主婦の皆さんは、何故、甘んじて受け入れているのか。
もはや労働基準法違反である。
社会主義革命を起こしても許される位の冷待遇である。
100万円の婚約指輪をもらい
200万円の結婚式をあげても、
まだ、男のほうが300万円近く得を
しているではないか。
しかも、女性というのは、結婚前は、化粧用品やら服やらと
余計な出費がかさむし、16をすぎたら毎朝1時間程度は
鏡の前で自分を磨かないと配偶市場では良い相手を
みつけられない。
こういったコストを16歳の頃からかけ続け、
26歳で結婚したとすると、その間にかかった費用は
200万円はいくだろう。
となると、だ。夫というのは、
上記のような条件においても、まだ妻に対して
500万円の貸しがある。
これらのコストを考えると主婦というのは
女性にとって最悪の就職先である。
500万の負債が結婚して一年で生まれてしまう。
そして、この負債をランク付けするとD、つまり回収不能金融商品と
いえよう。そして、それが年々膨らんでいくのである。
日本の結婚システム内における女性搾取システム、ここに極まれり。
年間に稼げるのが200万円以下の女性なら
結婚するのは悪くないかもしれないが
キャリアウーマンと呼ばれる女性が結婚するのは
ジャンクポンドに全財産突っ込むようなものではないか。
原価計算して思ったが、
ほとんどの結婚は女性にとって信用詐欺に等しい。
負け犬論というのは、日本における最強の利権団体、
「男社会」が作り出したものに違いない。
全く、利権屋というのには困ったものだ。
( ゜Д゜)y─┛~~大卒女の未婚率が上がるの当たり前だわ
もし結婚するならば、最低でも婚約指輪は300万円、
結婚前のデート費用は全部男持ち、誕生日には50万相当のアイテムを
要求しても、それでも男は黒字である。女性であれば、貪欲に
要求すべきであろう。
そして、男の立場をtanisige選手に代弁してもらう。
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) . vヽD \ 丿 ソ
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/∵∴/∵/ ○\:l ./:∴/ tanisige
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まぁ結婚に関する話なんで戯言を書いてみるとしよ
まず家事全般ができる男からすると結婚する必要は一切無い。まず結婚して+になる事が無い(これはキャリアウーマンの場合と同様)セックルムーンは自家発電で何とかしろ。んで結婚すると結構いらん金がかかる(相手への小遣い、ダルイのにデートで休日潰れる、二人分の衣食費等)そんな金があるなら自己満足に使う方がよっぽど有意義だ
金で買えないのは自分の気持ちくらいなもんだし金があるなら自己満足するのが一番
もうなんていうか自己満足=人生と言っても過言ではない
まぁ何が言いたいかというとだな
男女共に結婚しないほうがいいんじゃね?
神様にかけられたので結婚しないほうが
いいとみんなが気付くことはなさそうな希ガス。
コンビニと電子レンジと全自動洗濯機があれば何の不自由もないわけで。
さがりそうですが
セックルのチープ革命は
コピーロボットが開発されるまでは
熟練労働者に任せられたままでしょうねぇ。
マルクスは、資本主義の搾取的な部分を
批判して、資本を国有化したわけですが
結局、人間の生産手段は私有のままでした。
だから、きっと社会主義は失敗したのです。
コピーロボットと人口胎盤が
製作された時こそ、真の社会主義的平等社会が
到来するのでしょう、きっと。
ただ、コピーロボットができても
どうやって、アンジェリーナに
ボタンを押させるかが問題。
子供つくりなんてしないほうが
いい時代なので、
みんな子供を作らなくなります。
しかしながら、みんな子供を作らなくなると
人類が滅亡しちゃうので
生物的欲求、つまりセックルに関しては
コスト度外視で望む必要があるのです。
ジレンマですな。
効率を追求しなきゃいけない社会において
結婚という非効率な手段でしか
人間の再生産ができないというのは。
結婚制度ってのは、今の社会とは
あってないんでしょう。