なんで、このチームはいつもこう、ドラマチックなのか。
メジャー西地区で一月前、最下位を独走するかに見えた
アスレチックスが最大15あった借金をついに返済し終えた。
Back To Sea Level: Young A's Reach .500
首位のエンゼルスとゲーム差が9.5あるので
地区優勝は、ほぼ不可能に近い。
が、これで、ワイルドカードレースに彼らが復帰したのは間違いない。
マルダーとハドソンの20勝級投手二人が
今期、チームを離れ、デュランゾ、チャベスといった
チームの核となる打者が不振の中、ここまでチーム成績を
保てたのは奇跡にちかい。
正直、ビリー・ビーンGMの才気と強運もここまでかと思われたが
ホントに凄い。
ダン・ジョンソン、ニック・スイッシャー、ジョー・ブラントンといった
マネーボールドラフトと呼ばれた2002年のドラフトで獲得した選手が
台頭し、クロスビーは怪我から離脱後、絶好調。
リッチ・ハーデンは防御率2.15とその頭角を現しはじめ、
去年の交換トレードで獲得し たダン・ハレンも好調を維持し
藪もこっそり四勝している。
彼らは、先月の最悪のチーム状態の中でも、勝つ気持ちを失わなかった。
資金のないチームは、メジャーでは勝てない。
それでもなお、この貧乏チームは勝つ気持ちを失わない。
マリナーズ応援するのやめて、アスレチックス応援しようかなぁ。
ホント、ドラマをみせてくれるチームだ。
夢がある。
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2005年07月06日
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