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2005年07月06日

アスレチックス5割復帰

なんで、このチームはいつもこう、ドラマチックなのか。

メジャー西地区で一月前、最下位を独走するかに見えた
アスレチックスが最大15あった借金をついに返済し終えた。

Back To Sea Level: Young A's Reach .500

首位のエンゼルスとゲーム差が9.5あるので
地区優勝は、ほぼ不可能に近い。

が、これで、ワイルドカードレースに彼らが復帰したのは間違いない。

マルダーとハドソンの20勝級投手二人が
今期、チームを離れ、デュランゾ、チャベスといった
チームの核となる打者が不振の中、ここまでチーム成績を
保てたのは奇跡にちかい。

正直、ビリー・ビーンGMの才気と強運もここまでかと思われたが
ホントに凄い。

ダン・ジョンソン、ニック・スイッシャー、ジョー・ブラントンといった
マネーボールドラフトと呼ばれた2002年のドラフトで獲得した選手が
台頭し、クロスビーは怪我から離脱後、絶好調。
リッチ・ハーデンは防御率2.15とその頭角を現しはじめ、
去年の交換トレードで獲得し たダン・ハレンも好調を維持し
藪もこっそり四勝している。

彼らは、先月の最悪のチーム状態の中でも、勝つ気持ちを失わなかった。
資金のないチームは、メジャーでは勝てない。
それでもなお、この貧乏チームは勝つ気持ちを失わない。

マリナーズ応援するのやめて、アスレチックス応援しようかなぁ。
ホント、ドラマをみせてくれるチームだ。
夢がある。




posted by pal at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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