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2005年06月29日

読書時間

日本人は、本をほとんど読まないの?!

ある編集者の気になるノートさんから。


読書時間の国際比較

うーん・・・・確かに平均読書時間は日本、少ない。

しかし、韓国が最下位とはね。
あそこの国は世界で最もブロードバンド化が進んだ国だから
人が圧倒的にネットになだれ込んでるし
本を読まずにネットばっか見てるって現実はあるんだろうと思う。

オンラインゲームとネットの情報量の多さは
世界屈指だし、ブロードバンド社会が進んだ世界では
こういう事もおこるだろーって感じ。

けど、確かに、上記のデータは統計手法としては、問題があって、
おそらく分散が多い上に、都市部と農村部での
貧富の差、ひいては学習能力の差がでかい
開発途上国と先進国でのデータ、サンプルを一緒にしては
まずいだろって思う。中位数を使うとか
データを工夫した方がいいとは思うんだけど。

インド人が本をよく読むってのはわかる。
あの国の知識人ってのは、本当によく勉強する。
英語でカラマーゾフの兄弟読んでたり、日本の小説を
読んでたりして、あそこの国の知識人って奴は
実によく勉強してる。

タイの留学生と交流したことがあるが、
僕よりも日本のことに詳しくてビックリした
覚えがある。僕が会った発展途上国の
知識人って奴は、ひどく知識に貪欲だった。

TVがまだ普及しきっていなかったり
言語が多様だったりする国では音声と映像による電波放送
ってのでは限界があるだろうし、その分、本に頼る部分も
でかくなるんだろう。
それだけが、読書時間の量を決めるってわけじゃないけども。

僕は、一日に1〜2時間程度、本、新聞を読む。
ネットも一日1〜2時間程度するので活字に
浸っていることになる。

一方、TVは見ない。そんな時間ないし。
一週間でTVを見たのが1時間以下のことも珍しくない。

日本人は世界で最もTV好きだという統計を
以前みたことがあって、ま、実際に
母と父は、TVが主な情報入手手段だ。

一方で、僕と妹はニュース収集はネットばっか。

ネットで活字というか、文字に触れている時間が長くなった
今の日本人に対して、単純な活字離れという言葉は
通じないと思う。

どちらかというと紙からネットへの情報収集媒体の移行って
感じじゃないかな。

いずれ、紙の媒体は、それにさらされる。
すでにさらされている部分もあるけど。

「検索」という名の紙にはない究極の情報検索手段が
ネットにある時点で、情報収集手段としての紙媒体は
つらいんだよね。

ネットは紙の情報全てを載せられるけど
紙にはそれができないし、検索機能がついていない。

この時点で勝負は決しているのかもしれない。

なんか、また暗い話になっちゃってすいません。




posted by pal at 23:16 | Comment(3) | TrackBack(0) | メディア このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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