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2007年05月23日

ドリコムの「ジョブボード」とか最近のうちのアフィリエイト事情とか

Life is beautiful: ドリコムの「ジョブボード」を試してみた


中嶋さんのところで、ドリコムの「ジョブボード」の話が出てたんで、ちょいと便乗して最近のうちのアフィリエイトとかの話。


定期的にしてるんだけど、これは最近の話。

で、まず一番メジャーなアドセンスの話になるんだけど

よくクリックされるGoogleAdSenseの条件3つ - GIGAZINE


2人の「プロ」ブロガーが2月に稼いだ金額とは?? | P O P * P O P


この二つを読めば、大体海外の事情というか、大グーグル様のお膝元、ネット広告一兆円な世界、アメリカの事情が大体わかると思う。


向こうは、とにかくクリック単価が高くて(日本の3〜10倍くらい)ウラヤマシーって話になるんだけど。


日本では、クリック単価がまだ低くて、まぁ、アメリカならそこそこのお金になるようなトラフィックを持っていても、トラフィックをお金に変えることは難しい。一日3万ユニークユーザーとか持っていれば別だけど、一日1000〜8000ユニーク程度だと、小遣い稼ぎで終ってしまうのが現状。アメリカなら、一日5000ユニークくらいあれば、やり方次第で月に10万円前後程度稼げるようなんだけども。(日本でも上手なひとはそのくらい稼いじゃうみたいだけどね)


ただ、トラフィックがあるだけじゃダメで、アドセンスの場合は、掲載位置とかフィルタとかを活用しないと全然ダメ。


Google Adsense ブラックリスト日本版 Beta

広告の配置場所とクリック


こっちの二つを参考にして、うちは色々とやったんだけど、まずフィルタをかけないといけない理由は、かけないと情報商材みたいな正直詐欺みたいな商品でクリック単価の低い広告が大量に出ちゃうから。


これはいたちごっこみたいな部分もあるんだけど、これをコマメにフィルタしてないと、全然違ってきちゃう。


次に、広告の配置場所。うちは、今、広告を本文の先頭の右と末尾に表示してるんだけど、やはり、これが一番パフォーマンスが良い感じ。これ以外だと、先頭に貼るやり方も結構良かった。それ以外だと、正直、レートが悪くて、話にならなかった。うちだとね。



アドセンスは、ユニークユーザーをどれだけ集めれるか、それから出てくる広告の単価がどのくらいかで、大体の収入が決まる。


例え、ユニークユーザーが多くても、広告単価が低いとサイトから収益はあげにくい。ゲーム系のサイトとかでは超ユニークユーザーが多いところがあるんだけど、そっちはクリック単価が低いので、全然収益が発生しないそうな。


逆に、金融系、とくにクレカ関連とかは、超がつくほどクリック単価が良くて、これは、PVがさほど無くてもお金になってしまうようだ。


で、次にamazonになるんだけど、うちは書評中心で、一番売れるのも本になる。


だけど、これにも上手いやり方とまずいやり方があって。


最近、アマゾンはマーケットプレイスという形で、中古本の売買もしているんで、「古い本の書評」は、あんましもうからない。というか、全然もうからない。


理由は、古い本とかだと、みんなマーケットプレイスとかで買っちゃうからじゃないからなんね。


だから、書評するんだと、新しい本のが好ましいって話になるわけで。


基本的に、今の状況だと、まだ中古市場にあまり出回ってないような、それでいて読者が興味をもちそうな本の書評が好ましい。中古市場にあふれてしまうと、マーケットプレイスでの値段が値崩れして、アマゾンアフィリエイト経由で20冊くらい売れても、さっぱり収益が発生しないって状況になっちゃうから。


書評系サイトだと、基本は、新しい本をガンガン読んでは書評をしていく事で、コンテンツを拡充しないと、小遣い稼ぎにもなんないだろうなーと最近思う。中古市場との戦いがここでも。これはこれで大変。



で、最後に、最近、僕もアカウント取ってみたドリコムのジョブボードなんだけど。


GIGAZINE

ネタフル


最近は、上記の二つの大手ブログも始めていて、結構お金になっているのかな、ともみえる。


システム的には、サイトに直接投稿された場合、20%をドリコムが取り、残りの80%がブロガ―に還元される仕組み。金額は300円から10万円までで、段階的に設定されている。


転職系の広告はアドセンスでもかなりクリックレートがいいので、大手ブログとかだと、けっこうなお金になるのかもしれない。


中嶋さんみたいにサイドバーに求人広告だして三万円に設定して、申し込みが来るなら、結構なものである。


ただ、現状だと、参加者が少ないので、自分で会社を持っていて、ジョブボードを自分の会社の求人に利用できる人向けだとも言えるのかもしれない。

そのうち、うちのブログでも試してみるます。アカウント折角取ったんだし。


うちのブログは、今、はてDとこっちをあわせれば、日/4000〜5000ユニークくらいはあるんだけど、それでどれくらいマネタイズ出来ているかっていうと、月3万円くらい。アドセンスとアマゾンアフィリエイトだとそんなもん。去年に比べると大幅に進歩していて、一月の本代くらいはペイできるようになった。よくやった俺。ブログを始めて2年。長かったなぁ。当初の目標の一つは「本代ペイ出来るようになる」だったんで達成。


最近、はてなのほうでよく自分のイラストを出すようになったのは、実は、このあたりが理由で。一年くらい前なら、全くネットにコンテンツ出してもお金になんなかったので、絵とか漫画をブログに出す気にもならなかったんだけど、最近は、結構マネタイズできるようになってきたんで、本腰入れ始めた部分もあります。(現金でごめんなさい。でも僕も霞を食って生きているわけでもないんで。)


よく一日3万ユニークくらいないとブログでは生活できないって言ってるのは、自分とこのブログがそうだからなのね。しかも、クリック単価がそこそこの広告が出てくる話題を扱うブログじゃないと、3万あっても厳しい。

On Off and Beyond: デジタル時代ミュージシャンの収益構造

現状、一番近道なのは、広告に頼らないほうだとは思う。上記の記事のミュージシャンがダウンロード販売とかCDの自主制作、コンサートとかで上手くやっているみたいに、ブログを広告にして自前で描いた漫画とかを上手くダウンロード販売とかイベントとかで売っていったほうが利益率はいいとは思う。まぁ、同人みたいなもん、というか同人だけど。同人の大手サークルとかは、それで上手くやってるし。あれはあれで完成されたモデルなのかもしんない。


あと5年もすれば、ネット広告にも8000億円くらいのお金が落ちてくるって試算が出てるし、そうなればクリック単価も2〜3倍くらいにはなるだろうから、その時までネットで踏ん張って、2〜3万ユニークユーザーがあるサイトを作れていれば、web収入だけで、カツカツだけど食べれるようになるかもしれない。


とにかくも、「石の上にも三年」「10年やって一人前」「継続こそ力なり」という格言もあることだし、毎日、絵を描いたり、文章かいたりしてコンテンツを地道にコンテンツ増やしていこうと思います。


最近はそんな風に考えております。




posted by pal at 05:38 | Comment(0) | TrackBack(2) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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