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2005年05月01日

SWATの偵察隊員候補にサル浮上=米国

SWATの偵察隊員候補にサル浮上=米国

【ライブドア・ニュース 28日 東京】 − AP通信によると、アリゾナ州のメサ警察は、SWATチームの強化策として、強力な一員を加えようと計画している。SWATチームでリモコン・ロボットを担当しているショーン・トゥルーラブ氏は、「この計画を聞くと、みんな一笑に付すが、すばらしい可能性を考えてほしい」と訴える。同氏が考え出し、現在、10万ドル(約1100万円)の連邦補助金を申請中のプロジェクトの中核となる新隊員は、オマキザルだ。




以下、SWAT猿部隊の妄想的訓練風景


ショーン・トゥルーラブ氏=赤
オマキザル=黒


わたしが海兵隊訓練教官のトゥルーラブ先任軍曹である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ウジ虫ども!


(Sir,Yes Sir)

ふざけるな! 大声だせ! タマ落としたか!

(Sir,Yes Sir!)

貴様ら雌ザルどもが俺の訓練に生き残れたら―――
各人が兵器となる 戦争に祈りを捧げる死の司祭だ
その日まではウジ虫だ! 地球上で最下等の生命体だ


貴様らは霊長類ではない
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!


貴様らは厳しい俺を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
俺は厳しいが公平だ 人種差別は許さん
オマキザル、日本猿、チンパンジーを、俺は見下さん
すべて―――


平等に価値がない!

俺の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛する海兵隊の害虫を!


分かったか、ウジ虫!

(Sir,Yes Sir)

ふざけるな! 大声だせ!

(Sir,Yes Sir!)

海兵隊員は許可なく死ぬことを許されない!

分かったか、ウジ虫!


(Sir,Yes Sir!)

豚娘は海兵隊を愛しているか?

「Semper fi! Do or die! Gung ho,gung ho,gung ho! 」 

 「草を育てるものは?」 

Blood! Blood! Blood!

「おれたちの商売は何だ、お嬢様?」 

Kill! Kill! Kill! 」 


本日をもって貴様らはウジ虫を卒業する
本日から貴様らは海兵隊員である
兄弟の絆に結ばれる
貴様らのくたばるその日まで
どこにいようと海兵隊員は貴様らの兄弟だ
多くはイラクへ向かう
ある者は二度と戻らない
だが肝に銘じておけ
海兵は死ぬ
死ぬために我々は存在する
だが海兵は永遠である
つまり―――貴様らも永遠である!









あんな愛らしい生き物をこんな風に洗脳しようと
する人間はどうかしていると思います。

参考HP
軍曹語録

http://blog.livedoor.jp/syscom_6640017/


posted by pal at 16:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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