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2006年11月14日

ソニーがク多良木氏を見捨てるのはありえないよという話とPS3の話

今回の“次世代ゲーム機戦争”はここが違う


久夛良木氏を見放したソニーの迷走



2006年度 第2四半期  ソニー連結業績



書こう書こうと思いつつ、放置していた話題なんだけど、ソニーの現状について、ちょいっと書いてみようと思います。書こうと思ったのは、上記のいくつかの記事とかのせいもあるんですけどね。


http://blogpal.seesaa.net/article/23648753.html


以前、こっちのページでソニーの財務状態も扱ってみたわけですが、その続き的に逝きますが。





で、まずソニーの第二四半期の財務諸表をざーっとみた感じなんですけど、この財務状態で、PS3とクタタンを見捨てるなんてことをソニーが今やるのは、絶対にありえないんです。



財務諸表が発表される前に、インサイダー防止目的で(多分)、今期のSCEの赤字が2000億なんて発表が出たんで、ひどいことになっているのはわかりきっていたわけですけど、実際問題、PS3は成功させないといけない商品なんです。


Wiiに関しては、任天堂の岩田社長が「自分の存在理由を賭けた戦い」と表現していますが、PS3は、「ソニーの存亡を賭けた戦い」です。


財務状況から考えて、そうなるんです。


で、なんですけど、なんで、PS3がそこまで重要かって話なんですが、企業の健全性を知るために、もっとも手っ取り早いのが、財務諸表の賃借対照表にある売掛金と棚卸資産の項目をチェックしてみることになります。



この二つを売上高などと比較しながら、時系列に調べた結果、対前期との数値の差異があまりに大きい際には、その企業に何かおかしなことが起こっている可能性があります。



売掛金が売り上げなどと比べて急激に増加している場合には、値引きや返品といった条件を提示して、小売や流通に商品を押し込んでいる可能性があります。

商品がこういう風に押し込まれると、小売や流通は、支払いを遅らせてもらわないとさばけない事が多いため、売掛金が増えるんです。


売り上げを増加させるために、こういった手法を使う会社は多いわけですが、売掛金は、回収されていない利益です。回収のめどがたたなければ、不良債権化します。また、上記のような手法をつかって、売掛金を増やして利益が出ているようにみせかけてところで、現実的には、それは会計上の話です。実際に現金が企業の懐に入ってきているわけではありません。結果として、企業の資金繰りが厳しくなっていくということを意味します。


また、決済のルールを変更した場合にも売掛金は増えます。売上をのばすために、決済基準を変えることがしばしばなされます。決済基準をころころ変える企業は危険といわれるのは、これに起因します。




一方で、棚卸資産に関しては、在庫のことですから、在庫が増えるということは、普通は商品が売れていないということを意味します。景気が悪くなったのか、それともマーケットに商品が受け入れられていないのか。どちらにしても、その企業の業績にとっては、あまり芳しくありません。


また、これは粉飾でよく使われる手口ですが、棚卸資産を増加させて、費用を減少させ、一時的に利益が出ているようにみせかけることも可能なため、棚卸資産が増えたようにみせかけるケースもあります。


これは、売上原価が


売上原価=当期商品仕入高+(機首商品在庫高−期末商品在庫高)


で計算されているからです。期末商品在庫高を会計上大きくすることによって、売上原価を小さくすることが可能なんです。棚卸を大きくすることは、利益捻出の方法の一つでもあるわけです。



企業が利益をだす仕組みは、ひどく単純化すると


売上高−売上原価=営業利益


なわけですが、この式から会計上の利益を捻出する場合には、基本的に、売上高を大きくみせるか売上原価を小さくするかになります。


なんですが、売上高のうち、売掛金はわりといじりやすく、売上原価のうち、棚卸資産も、いじりやすい数値なものですから、会計士や監査がしばしばだまされたりもしますし、実際に、企業側の裁量次第で、ある程度まではいじれたりもします。


「利益は意見(オピニオン)、キャッシュは現実(リアリティ)」というキャッチフレーズと、キャッシュフロー計算書が財務諸表で重要視されるようになってきたのは、このあたりが原因としてあります。



で、なんですけど、今年度のソニーの第二四半期は、売掛金が半年で20%増えていて、棚卸資産が40%増加。でもって、前払い費用が20l増加・・・っと。


えっと、家電業界では、この時期、年末商戦に備えて、棚卸資産(在庫のこと)を増やすのが一般的なんですけど、それでも、この40%の増加という数字は異常です。普通は20l程度です。


前回のソニーのことを扱ったコラムでも言いましたが、基本的に、企業の売り上げ・棚卸資産・売掛金の伸びは、相関性が高いほうが好ましいんです。


ある時期、売り上げの伸び率より急激に棚卸資産が増えたり、売掛金が伸びていたりしたら、注意が必要です。その企業で、おかしなことがおこっている可能性が高いからです。


で、ソニーの財務の話になるのですが、数字も載せておきますが、


受け取り手形及び売掛金(単位百万円)

2005 9/30 1,087,120

2006 9/30 1,233,207(約20l増加)



棚卸資産(単位百万円)

2005 9/30 805.806

2006 9/30 1152.646(約40%増加)


となっているわけです。売上高の伸びは、前年同期比で8.3lです。ようするに、ですが、売上高の伸びより、異常なペースで売掛金と棚卸資産が増えているわけなんです。


つまり、ソニーは、財務的に、かなり不健全になってきているという事がいえます。新光証券のアナリストさんにこきおろされてしまったのもしょうがないかと思うんですよね。


先にも述べましたが、家電業界というのは、年末商戦に備えて、この時期、在庫を増やします。ですんで、棚卸資産が増えるのは普通なんです。


ただ、それでも、この40%の棚卸資産の伸びは普通じゃありません。ソニーのライバルの松下は、今期20lほど増やした程度ですし、前期のソニーもそのくらいです。


じゃあ、なんで、ここまで、棚卸資産が増えたのかって言ったら、液晶TV,cellとps3、PSPなようなんですね。


とにかく、エレクトロニクス分野とゲーム分野で、異常なほどに棚卸資産が膨れ上がっていて、本当にTV事業やゲーム事業が復活しているのかって疑問に思ってしまいもするんです。



棚卸資産が3000億も増えてしまったのは、液晶TV(ブラビア含む)、cell、PS3の為のようですが、ここまで在庫積んでしまった以上は、液晶TVや
PS3で、ソニーは負けるわけにはいかないんです。


真面目な話、負けられない戦いがそこにあるということなんです。



でも、一番意味不明だったのは、売掛金が20l近く膨れ上がったことです。それまでは、売上と足並み揃えてきてたんですが。


財務諸表みても、それに関する情報が見当たらなかったんで(僕が見落としているだけかもしれませんが)。


本当に液晶TV売れてるのかな、って思っちゃうわけですよ。売掛金が膨らんだだけで、実際はどうなのかとか、思うわけです。


ソニーはノートパソコンのバッテリーの回収費用とゲーム事業における戦略的価格引下げで、かなりの赤字を計上することになったわけで、利益を出すために、何か、色々といじくったんじゃねーかとか、勘ぐってしまうわけです。


このあたりは、推測でしかないので、それは置いておくとして、とにかく、PS3は、ソニーにとっての財務上の「売れなければいけない」製品であって、企業を健全に運営するためには、外せる商品ではないって話になるわけです。



長々と、当たり前の話を書いてきましたが、財務上、ソニーは、PS3に過大といってもいい期待をかけています。でなきゃ、ここまで在庫積むはずがありません。だから、本来であれば、


PS3、互換性に不具合のPS2ソフトが200タイトル - CNET Japan

これはあり得ないだろうって話になるんです。




問題があるのはその一部のソフト。音が聞こえない程度であれば、我慢すれば遊べるので問題ないと思う人もいるだろう。ハードの進化による非互換の問題は他社(のゲーム機メーカー)を含めて業界として知られていること。当初から互換率は100%ではないと考えていた。




いやね、互換性に不具合があるのは、ある程度しょうがない。ただ、広報がこんなコメント出してどうするのかと小一時間。


音楽ソフトのDDRでも、不具合発生しているらしいですが。とにかくですがね。これは、前もって発表しておくべきでした。互換性が取れないソフトがあるなら、前もってちゃんと告知しておくべきだったんです。それくらいわかっていたでしょう。


そもそも、それ以前に、
SCEI 久夛良木社長インタビュー(3)


後藤さんとこのインタビューで、クタタンが、


SCEIは、PlayStation 2では旧PSのチップセットをサブプロセッサとして搭載することでハードウェアによって互換性の問題を解決した。これは、ハードウェアベースにしないと、ほぼ100%の互換性を確保できないからだ。ハードウェアを完全にソフトウェアでエミュレーションすると、膨大なCPUパワーが必要となる。これは、 PS2のようにハードウェアの中身を公開して、開発者が自由にリソースにアクセスできるようにしたマシンでは、特にクリティカルだ。

 現在明らかなのは、PS3でも基本的に“完璧に近い”互換性を実現しようとしていることだ。そのため、PS3でも依然としてハードウェアベースでの互換性という方向は継続される。ただし、今回は、Cellの高プロセッシングパワーを活かして、ソフトウェアベースでの互換(エミュレータ)も取られる。わざわざCellをバイエンディアンにしたということは、CellでCPUサイドの互換性を取ることを意味する。




と言ってしまっているので、なんといいますか。(赤字は僕です)


ソニーはハードの会社なので、ハードのパワーで互換性をとることを目指し、MSはソフトの会社なので、ソフトで互換性をとることを目指しているわけですが、どっちも見事に失敗してますよね。




クタタンは、こういう失言が多すぎるので、そりゃ、本社としても、どうにかしたいとは思っているでしょう。でも、それでも、彼は、SCEをここまで大きくした立役者ですし、PS3は、勝たなきゃいけない製品でしょう。


なのに、この連携の悪さというか、戦略的な失敗の多さには目を覆うばかりです。


もちろん、ハードの面では「流石ソニー!」という面があって、発熱地帯さんが賞賛の声をあげています。


ハードウェアは大満足のPS3


ハードの部分は、本物のようです。

「こんなスゴイ部品を使ってるなんて!」
「技術者のオナニーもここまで来ると芸術」


など、もう素直に褒めるしかありませんよね。



ここからは、定性分析的に逝きますが、ソニーは、PS3の価格戦略面では、柱として


「エンターテイメントコンピューターとして売り出すことによって、比較対象をノートパソコン、BDRなどにして、割安感を出す」

「スゴイ部品をゲーム機に使う事によって割安感を出す」

という戦略を打ち出しています。


これは、PS2の頃もそうでしたが、PS2も、ゲーム機としては割高でした。ですが、DVDレコーダーが当時10万近くしたので、「DVD再生機器としては安い」という形で宣伝することによって、消費者の価格に対する心理的な圧迫感を下げることに成功したわけです。


価格というのは、商品において、全てのひとが引き算で安いか高いか判断できてしまうわけですから、「質」よりも「価格」のほうが客観的に判断可能な製品指標といえます。


が、それでも、主観に残されている部分もあって、比較対象次第で、その「高いか安いか」の判断は変わります。


比較対象が「ゲーム機」であれば、高いでしょうが、比較対象が「ブルーレイディスクレコーダー」や「ノーパソ」、「PC」であれば、PS3は安いといえます。


ここに目をつけての戦略的な宣伝だったはずなんですね、PS3はゲーム機じゃないというのは。価格に割安感を演出するためだったといえます。


PS2も、中にロケット作る部品が入っているだとか、とにかく「スゴイ部品が使われている」的な話が多かったですが、それも、消費者が心理的に「割安」に思えるようにする、一種の宣伝手法です。



PS3もハード面でスゴイ部品がたくさん使われており、「これだけのものが使われているのだから、6〜7万円というのは安い」という風に、割安感を演出するのが、ソニーの狙いだったはずなんです。




ですが、これは、残念ですが、失敗しました。



ネットで散々叩かれたのは、記憶に新しいのですが、この戦略が失敗した原因としては、二つあると思います。列挙しますが、


1、次世代ディスクの規格がブルーレイとHD DVDで規格が割れており、ベータVS VHS戦争の二の舞を踏まないように、消費者が買い控えをしている点


2、コンピューターとして使うには、ソフトがまるでない。ウィンドウズとは比べ物にならない。ハードがいくら良かろうと、ソフトがなければ全く意味がない。


という点ですね。


つまりですけど、ソニーとしては、ゲーム機としては高いPS3に割安感を出すために、消費者に、PS3の比較対象として、次世代ディスクレコーダーやノーパソなどをあげてほしかったんです。


PS2の時は、「DVD再生機器としては安い」という形で、割安感を演出できたことが大きかったんですからね。ゲーム機としては高かったPS2ですが、DVD再生機器としては安かった。そして、後者の論理を上手く消費者にアピールできたんです。



ところが、今回は、「次世代ディスク再生機器としては安い」と消費者の多くが「考えていない」。


ここが、ソニーの誤算の一つです。規格を統一しておくべきだったんです。そうすれば、まだなんとかなったかもしれない。ただ、規格が割れているため、消費者は様子見をしてしまっているんですね。だから、「次世代ディスク再生機器としては安い」という論調が出てこない。


もし、ブルーレイが、規格競争にやぶれたら、PS3を、それ用に買った人にはごみでしかありません。だから、そういった需要は喚起できないんです。ここが、PS2のDVDの時と、今回の決定的な違いとなっています。


また、エンターテイメントコンピューターとしても失敗しています。現状、ソフトがハードを決めるんです。どんなにがんばろうと、ウィンドウズの支配はハード面からでは壊せません。ウィンドウズ以上に多くのサード製のソフトがないと、ウィンドウズには勝てないんです。


PS3上で動き、MSオフィス、エクセル、フォトショップと互換性があるキラーソフトがあれば、まだ違ったかもしれませんが、PS3にそれはありませんからね。



というわけで、コンピューターとしても、多くの消費者には全く魅力がない製品になってしまっているんです。


個人的には、ウィンドウズが動くなら、僕も買おうかなんて思います。ウィンドウズが動くハイエンドのデスクトップPCとしてなら、6万円というのは安い方ですからね。それでも、試してみてから買いますけども。



まとめてしまうと、PS3の価格設定に割安感を演出するための施策が、ことごとく外れてしまっているんです。ソニーは、広告戦略がうまい会社と言われますが、今回のPS3に関しては、かなりの部分で失敗してしまいました。





今回のゲームコンソールウォーズは、最初に紹介した後藤さんの記事にあるように、面白いほど、各社の戦略が分かれています。というか、各社の特徴がはっきりと出ているんですね。



ソニーはハードの会社らしく、ハードのパワーで差別化しようという作戦です。互換性をとるのにも、ハードのパワーを存分に使っています。

しかし、ハードというのはお金がかかります。その代償として、価格がトンでもないことになり、ソフトウェアプログラミングが複雑になってきています。
ソフトウェアが開発しにくくなってきているんですね。


一方、MSは、ソフトの会社ですんで、互換性はソフトの力でとり、いかにソフトウェアプログラマーが簡単にソフトウェアプログラミングできるかという点に配慮がいっています。どうも、ブログとかを読んでいると、一番開発が簡単なのが、XBOX360っぽいんですよね。


ただ、ハードの会社ではありませんから、XBOX360のハードの出来には、色々と文句も聞かれるわけです。爆音だとか、でかすぎだとか。この白豚が!とか。


ソフトウェア開発が一番簡単なプラットフォームのようですが、その代償としてか、ハードがあまり優れていないんですね。



で、最後に任天堂になります。ここは、ソフトもハードも、上記二社と比べたら、たいしたことはないわけです。が、ゲーム作りに関しては、上記二社を遥かにしのぐ経験とクリエイティビティがあるわけですね。


その結果、ゲームとしての面白さをどうやって演出するかという形での感性志向のゲームハードがでてきたわけです。




なんといいますか、昔、MSが任天堂を買収しようとしたことがあったわけですが、その時に買収されていれば、ソフトウェア開発がしやすくて、ゲーム性にすぐれたハードが出てきたかもなぁなんて思ってしまいもします。


いま、必要なのは、そういうハードなんですが。



機能志向のハードであるXBOX360(ソフトウェア開発のしやすさ重視)とPS3(ハードの性能重視)は、機能志向という点で同じです。ただ、ハードの会社とソフトの会社なので、重視する点が異なっています。


一方、感性志向のハードであるWiiは、ゲームとして面白さに新機軸を持ち込むために作られた感性志向のハードです。任天堂は、エンターテイメントの会社なんで、感性志向が上手いと思っています。



ゲームという分野で、任天堂という技術ではソニーやMSに劣る会社が生き残れている点は、ここに一つの利点があると思っているのですが、ゲームというのはエンターテイメントであり、そこでは機能と同じくらい感性が重視される傾向があります。


で、感性分野においては、ゲーム界屈指のクリエイターである宮元茂を擁する開発部門は、やはり強いと思うわけですね。


ソニーに感性志向を目指せというつもりはないんです。あそこは技術の会社なんだから、機能志向でいいんです。


ただ、財務的にここまでハイリスクな賭けをしているのに、広報や戦略面でポカやらかし続けるのはいい加減にしろ、顧客の精神を逆撫でするのはやめろと言いたいわけです。


財務面のヤバサからいって、PS3が見捨てられることはありえないし、ここに資源が集中されるはずなんですが、広報のコメントやら、広告のおかしな少なさ、戦略上、どうみてもポカにしみえないやり方をみていると、組織が機能不全に陥ってるんじゃねーかという感じなんですね。


本日は、このあたりにしておきます。また、何かあったら、ブログで感想でも述べたいと思います。





タグ:SONY
posted by pal at 18:34 | Comment(5) | TrackBack(3) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
この記事へのコメント
実は、PS3に関する数値が非公開になってしまったんです。
RSXもCellすらも・・・。

これは性能すら怪しくなっている気がします。
Posted by ハコモアイシテ at 2006年11月14日 19:37
読み応えのある記事でした。
Posted by ねこ at 2006年11月15日 02:21
うん バリバリに読みごたえありやした。
まだ消化できてませんが。。
ありがとうございました。
Posted by エドゥー at 2006年11月15日 12:24
財務の話から結局ゲハ板並みの主観的な内容に移行していってしまっているのが残念です
Posted by trat at 2006年11月15日 14:11
ソニーは倒産しないでしょうが
子会社であるSCEは倒産または解散しえる環境にあるでしょう
次期社長に久夛良木氏の名前も挙がってるぐらいですけど、もし失敗したらその話もなくなります
CMワクを存分に取ってPS3を宣伝しまくるといった手段もありますが
それだと肝心のエレクトロニクス部門の宣伝が手薄になってしまいますからね
お書きになった様にここまで失敗しているソニーの残された手段はエレクトロ部門を切るかゲーム部門を切るかにあると思います。エレクトロ部分を切るなんてありえないですが。ということは・・・まあこれは僕の予想なんですが。

ベータやPSPの様に道を誤ったなんて事が無い様に祈っております。
Posted by F1 at 2006年11月16日 05:00
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