ネコから学べる10のこと
なんか、上記二つのエントリに違和感を感じたので、ちょっと自分なりに女性についてまとめてみた。
概説
女性とは、いわゆる人間のメスのことで、学名をHomo sapiens Linnaeus とする動物の和名の♀である。生物学上の種としての存在を指す場合には、こう標記する。現在の地球上に存在する人間の約半数は、すべて女性に属するものと考えられている。このブログの読者の半数は、おそらくすべて女性であると思いたいが、電子機器に激しく拒否反応を示す傾向のある女性が多いことを考えると、女性読者は、1割程度であると考えるのが妥当であろう。
分布は世界中に及び、その多様性も幅広い。その形態はいわゆる人種によって、その習性は民族によって非常に異なったものである場合がある。そのため、統一的な説明は中々に難しい。したがって、最低限の共通項を指摘するに止め、詳細についてはそれぞれの項目を参照されたい。
外部形態
女性の外部形態
サル目のメスとしては極めて大型。女性より大きいものにゴリラとオランウータンがあるが、いずれもサル目としては群を抜いて大きい。
ちなみに、ゴリラに殺された人間は少ないが、女性に虐げられた男性は多いことから、ゴリラのメスよりも危険性が高い。ゴリラのメスは猛獣指定されているが、人間のメスはほとんどは放し飼いにされており、猛獣指定は受けていない。早急な法改正が望まれている。
体長はメスの成体でおおよそ140〜170cmであるが、体重に関しては、多くが謎につつまれている。科学技術が発展した21世紀においても、計測不能である。
基本的な体の仕組みについて、サル目に共通の特徴、人猿に共通の特徴以外に、ヒトのメスに独自の特徴としては、以下の点が挙げられる。
貴金属に関してのみ、視力が以上に高い
甘いものに対する嗅覚が非常に鋭い
大安売りと聞くとに異常な行動力を発揮する
時々、体内に人工物をいれる個体が存在する
以下、各部分について説明する。
頭部
頭部にある毛は、男性より一般的に長く、それを熱心にブラッシングする。頭部の毛の手入れに非常に熱心で、不可解な編み方をして男性に意見を聞いてくるが、それに対しては、常に肯定的な返事をしなければならないという暗黙の了解がある。
眼球は、貴金属にのみ強く引きつけられるように出来ており、顔面全部に絵を描く行動をするという、サル目でも非常に珍しい行動を行なう。
特に唇に赤やピンクの色を塗ることを好み、それを異性に対する性的アピールとする。
なお、赤は血の色、ピンクは生肉の色である事から、獲物をしとめた肉食動物が口に血と生肉をしたたらせながら、獲物を持ち運ぶ傾向と類似性が指摘されており、筆者は、そういう女性を見るたびに落ち着かない気持ちになる。
胴部
女性では胸に一対の乳房が発達する。その形は自然が生み出した最高の様式美であるとされ、男性が好んで鑑賞する。一方で、科学技術の発展によりその大きさを自由に変える事が可能になったことから、その真贋性に対する議論がネットなどで絶えず行なわれるようにもなってきている。科学技術がヒトを不幸にした典型例であるといえよう。
前足(腕)
前足は手と呼ばれ、歩行には使われない。
また、女性は爪の手入れには事のほか熱心で、爪は長く、とがったものを「女爪」と呼ばれ、好まれる。
主に赤やピンクで塗る事から、獲物を引き裂いた後の肉食動物の爪を意識したものと思われる。
このような未開民族が敵の民族の血で己の体を飾る風習と似た行動が先進国の女性に支持される事は、女性の中に残る戦闘性と未開性を証明するものであるといえよう。
又、激昂時には、前足を振り回す習性があるので、激昂させてしまった場合には、半径3メートルには近寄らないこと。
ただし、周囲に、花瓶、椅子、テーブルなどがある場合には、それを利用することがあるため、そういう環境下におかれた場合には、車にのって出来るだけその場から離れること。
後足
後足は単に足とも呼ばれ、ブティックやデパートなどで男性の財産を散財させる行動のために特化している。
進化の過程で、このような所得を縮小させる形態が何故、女性に備わったのかについては進化生物学者の間でも議論があり、進化の謎としてミッシングリンクと並ぶブラックボックスである。
体毛について
一般に、男性よりも体毛は薄く、頭部の毛だけは長く、あちこちに毛を落とす傾向がある。
身体能力
女性は強いとする説
一般的に、強盗ができる人間は強くなければならない。
強盗は金か命を要求するが、女性は両方要求する。
つまり女性は強盗よりも危険で強力である。
一般的に、国家権力は、個人よりも遥かに強力である。
囚人は国家権力によって隔離された人間であるが、服役態度が良ければ釈放して貰える。が、夫はそうでない。
ここから女性は国家権力より無慈悲な権力者であることも証明される。
よって、女性は、強盗よりも危険で強く、国家権力よりも無慈悲な権力である事が結論とされる。
強盗より危険で、国家権力より無慈悲な人間が弱いはずがない。よって、女性は強いことが証明される。
女性は弱いとする説
一方ですぐ群れ、利害関係のみでしか協力せず、都合が悪くなるとすぐ逃げる習性から女性は弱いと類推可能である。
そのため、女性は弱いと主張する論者も多い。
生活史
人類の女性は、男性よりも寿命が平均で5〜10年長い。寿命は金では買えない部分があるが、それでも「女は損だ」という女性が後を絶たないのは、生物学的にも経済学的にも大いなる謎である。早急な解決が望まれる。
習性
女性の習性は高度に発達した知能や集団内の情報伝達の発達によって、男性とは非常に異なった様相を見せる。しかし、このような記述を行う場合には、それがまたやっかいな面でもある。
女性語の例
私達 = 私
話し合い =私の文句を聞きなさい
ええ = いいえ
いいえ = いいえ
ごめんなさい = お前が謝れ
一般に「貴方と私」、「私達」という言葉で、つがいの男性と自分が一体であるかのように表現することを好むが、その多くは、何か問題が起こった時に、その責任を男性側になすりつけれるようにするための保険であることが確認されている。
さらに「はい」「いいえ」といった基本的コミュニケーションに正反対の意味が込められていることが多く、男性の多くを悩ませている。
問題がおきた場合、口では謝っていても、そのことは、男性側からの謝罪を引き出すための前ふりであることや、問題をすりかえて男性の責任にするケースも多く、注意が必要である。
文化との関連
「論理」「分別」「常識」といった人類の理性的行動の結果である文化とは相容れない行動をすることを好む。
食性
雑食性。果実、植物の葉、 大型動物から魚介類までと幅広いものを利用する。
昨今、ダイエットと称して、健康食品やその他のダイエットフードなるものを好む女性が多い。現在までに発明されたダイエット方法、ダイエットフードは100万以上。
唯一確実なダイエットは食べないことだという事にだけは目をむけない。しかも、そのことを指摘すると非論理的に反応し、沸騰するので注意が必要。
住居・衣服・道具使用
人類は古くよりそれなりの巣をつくっていたようである。
巣を汚す男性に怒りくるう女性の反応はその遺伝であろう。また、衣服には非常に強い興味をしめし、所得を減少させる事を好む。道具は刃物の扱いに手馴れており、皮などを剥ぐことに長ける。
社会生活
一般には集団をつくって生活しているが、そこに信頼・友情・誠意はあまりなく、利害関係のみで協調しているケースがおおい。表面的には上手くいっているようでも、一人がトイレにいくと、残りの女性が一斉にその女性の陰口を言い出す光景はありふれたものである。
情報伝達
女性の集団内における情報伝達は、身振り手振りや表情によるものと、言語を介したものがある。
男性と違い、身振り、手振り、表情、言語では真意が図りにくいことに特徴がある。ちなみに、そのことを指摘するとなぜか沸騰する。
「貴方は私のことがちっともわかっていない!」
など。
配偶行動
一生のうちで複数の男性と交尾するのが普通。
また、他のサル目と違い、発情期がなく、年中交尾可能。ただ、その資産は出し惜しみする女性が多く、男性を悩ませている。
生活環境
女性は、環境を作り替える動物であると言われる。特に夫(囚人の謙譲語)の態度を改めることに非常に熱心で、教育にも熱をいれるケースが多い。
ただ、そういった女性の多くの努力にも関わらず、「家に泥を運んでくる、アルコールを飲んでゲップをする、平気で巣内でオナラをする」といった男性の特性を、打ち消すには至っていない。
分布と多様性
アマゾンの奥地から極北の厳寒地にも適応できる、強力な環境適応能力をもち、厚い皮下脂肪を蓄えているケースも多い。
多様性があり、個体差は大きいが、このコラムを読んだらムカツク女性はかなり多く分布していると筆者は考える。
参考
ヒト
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本人が自分の全てが詰まっているとPRしているが、実際はどうだろうか・・??
じつは過激過ぎて掲載が中止された問題の写真が存在するのだ!
Fカップの迫力ボディがあらわになったその秘蔵セミヌード写真を公開!!
確かにこれは掲載出来ないな・・・