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2006年03月23日

naoyaさんのアレに思う事など

naoyaグループ - naoyaの日記 - 作品を批判すること


んー・・・・
naoyaさんの話もわかるし、作品を貶されると
本当に痛いのもわかる。

手料理振舞ったら、マズイといわれて吐き出された気分といえば
大多数の人にわかってもらえるだろうかなぁ、この気分。

ただ、しゃーない。

漫画や小説は元はただの紙屑だし
ゲームは、プラスチックの塊なわけで。

元はゴミなんだよね。

で、面白いかどうかで、ゴミになるか、作品になるかが
決まってしまう。

ゴミを買わされたと感じた人が怒りの声、批判したりするのを
止めることはできない。で、面白くないと思った人達にとっては
ゴミを買わされたも同然なんだよね。



こういう前提がある以上は、
製作側は、お客様に作品を買ってもらう以上は、
何が何でも面白いと思って頂けねばならないのだが
「面白い」という感情は、物凄く個人差がでっかくて
一人一人の面白いの基準が違うんだよね。

だから、大多数向けの作品ってのは、
面白いと思う人と同じくらいつまらないという人がいる。

解決策は、なくて。

気持はわかるが、お客様の需要が供給量を決める以上は
お客様の嗜好に逆らう事はできないのだが、
同じものを創りつづけると飽きられてしまうのも明白で。

このバランスが非常に難しい。
エンタメについては変化させないと飽きられてしまうのだが
大規模に変化させることも嫌がる人が数多くいて。


答えはありません。


追記


あとね。
万人受けする作品ってのはないと僕は結論をつけてます。
万能ハサミが、結局、誰の役にも立たないのと同様なんじゃないかな。

ある特定の嗜好をもつ人々の趣向にあった作品が必要とされるわけで
誰にでも受ける作品って、本来ありえないし、そんなのを
創ろうとしたら、誰も満足させない、色んな作品のいいところを
付け足して創った、いいところの無い作品になると思ってます。

いい例えかどうかはわからないけど、エロ漫画だったら、
BLだったらBL特化、ロリ系だったら、それ特化、巨乳系だったら
それ特化みたいな。

万人受けを狙った作品ほど、強みが無くて
つまらなくなっていくと思ってますです、はい。




posted by pal at 18:40 | Comment(2) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
この記事へのコメント
naoyaさんの考え方は厳しく言えば”甘え”、もしくは”勘違い”ですね。
ゲーム作って報酬を得ているクリエーター(?)が、お金を出してゲーム購入してくれている消費者に対して「作り手の気持ちを察しろ」って言うのは全くの筋違いでしょう。
ハッキリ言って”コドモの主張”にしか見えません。
Posted by 風来坊 at 2006年03月24日 12:09
んーけどさ、
けど少なくとも、
「これはFFじゃない」
っていうコメント(評価)は、間違ってる(というかそんな言い方はないだろ、という)気がしません?

クソだろうがなんだろうが、FFのタイトルで出された作品なんだから。

というのと、(FFに限らず、とくにメジャーな)そこそこ良いできばえの作品をけなしてる評価コメントって、「俺ちょっとかっこいいでしょ?ゲームのことよくわかってるんですオレ」という風に見えて、いけすかない、というキモチがわいてしまうのを抑えきれないのはどうしたらいいんでしょうか。

Posted by むぎゅ at 2006年03月24日 20:49
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