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2006年02月05日

はてBの投げ銭を実装してみた

ただ今、はてBの投げ銭を実装試験中です。

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これは、あくまで僕個人の考えなんですけど、
今、漫画とか小説書くのに、本を出すのって凄く無駄だなぁなんて
思ってるわけです。

そういったパッケージ販売が無くなるという風には
思ってないのですが、かといって、これだけ簡単に
情報をばらまける時代に、わざわざコストのかかるパッケージ販売を
する意味が見出せない状況です。


それこそ、ネットでなら、カラーでかいた漫画などをノーコストで
万単位の人に読んでもらうことはすでに可能なわけで。

無論、簡単な事ではありませんし、ブロードバンドユーザーでないと
重くて、web漫画なんて読んでいられないでしょうけども
それでも、ブロードバンドユーザーが2000万人いるといわれる現在ならば
充分、web漫画、アニメを流通させることができる下地はできたと思うわけです。


そりゃ勿論、ネットでタダで流すだけではダメでしょう。
大事なのは、ネットでタダで流した後です。


個人的な考えですが、今まで、漫画・アニメに金をかけない人は
立ち読み・TVの流し見ですませてきました。
顧客の中で、一番ローエンドの、お金を払う気の無い人は、
元々、立ち読みですませているんだから、ローエンドの顧客には、
もう全部タダでばら撒いちゃえばいいと思うわけです。


そして、タダでばら撒く事によって、パイを充分に広げます。
今までよりずっと広く。

その上で、ローエンドでは広告ビジネスをしつつ、
薄く広い商売をし、「コストが安い」という漫画コンテンツビジネスの
強みを活かして、他のエンタメに差をつけるわけですよ。
市場のローエンドにおけるエンタメの中でも、特に安く作れるコンテンツで
しかも人気があるわけですから、他のエンタメを追い落とす為にも
やはり、ローエンドではタダで提供すべきだと思うわけです。


その上で、顧客セグメント別に、キャラクター製品、映像作品、フルカラー本、協賛と
いった形で「お金を持っている人達からたくさんお金を貰う」ビジネスを
ローエンドで囲い込んだ顧客市場内でやっていけばいいと思うわけです。

ディズニーはそれで上手くやってますし・・・
これからは漫画とかもそういう方向でいいんではないかと。

はてBみたいに、協賛やカンパみたいなシステムってのは
もっている人からもらえるシステムなので、そういうのが
広まっていってくれると、web上にも、もっと色んな作品が増えていいと思うんですよね。

そゆわけで
今年はイラストとか漫画も出していこうと思っているので、
皆様、どうぞよろしくお願いいたします。









posted by pal at 12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集
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