何が不満って、最近、尖ったポジションで
もう「これって恋?」っつーくらいの勢いで
お気に入りだった女性ブロガ―やらブックマーカーさんが
すっかり可愛くなってしまった事だ。
なんでや、なんでやぁ・・・(´;ω;`)ウッ
クリスマス効果ですか、これ。。。
それは彼女らの選択なわけで
僕がどうこう言ってもしょうがない事だけど
超お気に入りになった理由が
尖ったポジションで意見を述べてくれるからで
それを失ってしまうと、僕にとっては
魅力が半減してしまう。
いや、僕なんてどうでもいいだろうけどさ。
でも残念でたまらない。
つうか、なんか、こう、可愛くて良い女性じゃないか。これじゃ。
間違いない。
くそうくそう!そうじゃない!そうじゃないだろ!!
畜生っ、僕がっ!見たいのはっ!
情念と色欲に燃え、世界を焼き尽くさんばかりの嫉妬を
たぎらせながら、道徳倫理を唾棄しつつ
世界の全てを憎悪しながら破滅に向かって突き進む女の姿なのだ。
美しい。
胸にせまるわ。
愛
憎悪
苦痛
快楽
生
死
すべてがあそこに・・・
これこそ人間。これこそ魔よ。
(ベルセルク13巻 職業ゴッドハンド スランさん談)
↑なんだよ、俺が欲しいのはっ!
情欲と悲哀と憎悪の女神なんだよ!
ここまで書いてアホ丸出しだって事にやっと気付いた。
でも消すのも勿体ないからアップしときます。
いや、別にあの方とかあの方が、
情欲と悲哀と憎悪の化身だって
言ってるんじゃないんです。
ただ、色々と変わったお方達だったので
ちょっと期待してたのは本当(´・ω・`)
寝るっ!