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2006年08月16日

IBMを帝王にした互換性というネットワーク外部性@連載コラム「web2.0といつか来た道」

前回の続きから。


IBMがコンピュータービジネスに参入したのは、1950年代半ばの話であり、ワトソンジュニアの英断によるものだった。この50億ドルを投じた賭けは「360」と呼ばれるプロジェクトになった。


これは、まったく新しいメインフレームコンピュータープロジェクトであり、大胆な計画だった。


この計画の凄い点は、


「過去のIBMの製品ラインおよび競合他社の製品全てを駆逐するもの」


だった事だ。


こういった、自社の製品ラインすら駆逐しかねないプロジェクトを平気で開始できるのが、当時のIBMの凄さである。


その理由を述べる前に、当時のメインフレームコンピューターの欠点を述べないといけない。





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