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2006年05月15日

萌えと膜と文化系女子

「文化系女子論」と「萌え」の構造

文化系女子が盛り上がっているので、うちでも尻馬。
crowserpentさんの記事が興味深かったんで。


というか、単純に創作における萌え話になっちゃうと思うが、それはご容赦。

「文化系女子」というカテゴリーについては、crowserpentさんの記事の中にある、SnowSwallowさんの記事の定義をうちのブログでも扱わせてもらうけども


 男性が文化系女子に憧れを抱くのは、彼女たちが恋愛に関して無気力・無感情なカラーにあるからだと思う。裏を返せば、彼女たちの個性は強いけど「純情そう」というイメージは、時に美徳となる。恋愛観や美意識に関しては全くの未完成で、未発達で、無垢で未熟な青い果実。

 その傷付きやすい木の実を手の平で撫でながら「真っ赤に熟んだ果実になるまで、僕が優しく丁寧に育ててあげるよ」的イメージの上に、文化系女子という価値があった。



これは、処女崇拝とも結びつくんだけど、創作という分野では、人気のある女性キャラで「ガードが固くて(あるいは性欲が薄くて)膜つきの女」というのは、ある種のアーキタイプとして、色んな作品で再生産を続けれられている。



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タグ:文科系女子
posted by pal at 19:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

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