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2006年03月31日

ネットの支配戦略@ゲーム理論

匿名性とID制とゲーム理論の話

ゲーム理論と談合


ゲーム理論関連の話してて、色々とフィードバックをいただいたりしてて
おもった事なんだけど、現状のネットの支配戦略は、

協力可能なネットワークをもたない個人としては

ID制システムでは

・自分からは裏切らない
・相手が裏切っても、悔い改めれば許す
・報復をしないとなめられる

というしっぺ返し戦略を行い

匿名性システムでは
報復をうける恐れがない事から

・常に相手を裏切り続ける

裏切り戦略を行う事が支配戦略となる。


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posted by pal at 17:47 | Comment(1) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

米国債のアレ

中岡さんのところで、アメリカの話がでてたんで、
ちょろっと触れておくけど
(イソログさんの話の前に必要なんで)


アメリカ経済の成長は持続するか


アメリカ経済で、今、個人的に注目しているのが、
米国債の件とストックオプションの費用化の件。

後者は、すでに市場で織り込まれ墨って人もいるが
それは後で。

よくアメリカの堅調な消費は、住宅バブルによって
引き起こされているって言われる。
無論、これにも異論はある。

あの国の消費の8割は、上位数%の富裕層によって行われているらしいし
一般消費者のアレなんてたかが知れているってアレもある。


債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら :アメリカの憂鬱・・



ただ、やっぱり、この記事でぐっちーさんが指摘しているように


流通残高統計で、アメリカ国債の全流通量(およそ4兆1000億ドル・・・約500兆円位です)のほぼ50%にあたる2兆600億ドルが外国人保有である、という何とも驚くべき発表があったのです!!



アメリカ国債の流通量の50%が外国人保有。
結果として、FRBは、金利コントロールがしにくくなっている。
金利上げても、経済が沈静化しない。
バブルまでいっちゃうかもー、みたいな。

長期金利があがんないので住宅バブルがとまらない。
このままいくと焼け出されるのは一般ピープルみたいなみたいな。

金利コントロールができないとFRBはインフレとバブルを止めらなくなる。
アメリカ経済が派手にバブルでスッ転んでみたいな。

どうなることやら。
posted by pal at 06:48 | Comment(0) | TrackBack(2) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

2006年03月30日

グーグルの530万株の新株を発行

グーグル、530万株の新株を発行へ--SECへの提出文書で明らかに

謎の新株発行。

今日は、isologueさんのストックオプションの話に
便乗しようかと思ってたけど、こっちを先に。

この記事はR30さんのブクマ経由で知ったんだけど
理由を無理やりつけると、こうかなーと思う。

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posted by pal at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(2) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

感動した

徒然日記:ちょっといい話

ほんと、いい話だ。
posted by pal at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

ゲーム理論と談合

戦略ゲーム『繰り返し囚人のジレンマ』記念大会開催

前回のコラムで、mattyanさん、REVさんに、
こちらの記事をご紹介頂きました。
有難う御座います。



サウサンプトン大学チームが登場するまでは、安定してゲームをものにしていたのは、「しっぺ返し」と呼ばれる戦略だった。この戦略では、プレイヤーの最初の選択は、必ず相手のプレイヤーと協調する。その後、プレイヤーは相手がどんな選択を行なっても、それに追随する。この戦略は、冷戦時代に核兵器を保有する大国が採用していたものと似ている。つまり、相手が核を使用しない限り、こちらも使用しないと両者が約束するのだ。



前回、紹介した「しっぺ返し」戦略が、とうとうチャンピオンの座から
引きずり落されたという記事です。


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posted by pal at 05:31 | Comment(2) | TrackBack(1) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

2006年03月29日

匿名制とID制とゲーム理論の話

本日はゲーム理論の話。




この本読んだのだけど、読みやすくてよかった。
数式がないから、わかりやすい。
次は、数式も出てくる奴よもう。

で、本題なんだけど、
この本のP157から、面白い話があった。
「裏切り」と「協調」どっちが得かって話なんだけど。


政治学者のアクセルロッドさんが、さまざまな分野の研究者に
コンピュータープログラムを作ってもらい、
囚人のジレンマにおいて、最も高い利得を得るのは
どの戦略かをリーグ戦で競わせたそうな。


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posted by pal at 22:31 | Comment(2) | TrackBack(2) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

2006年03月28日

FF12論争の論理的欠陥@相対基準と絶対基準

naoyaグループ - naoyaの日記 - Amazon の FF のレビュー


naoyaさんの、このエントリから始まった一連の論争だったが、
そろそろ、論理的欠陥がはっきりしてきたので、
一応指摘しておく。


タグ「naoyaff12事変」を含む注目エントリー

FF12事変については、はてBの上記のタグにまとめられているので
そちらをご覧下さい。


まず、古くからよく言われる数学的帰納法のパラドクスを
皆さんにご説明。

数学的帰納法を使うと、「頭に髪の毛が一本でもあればハゲではない」事が
証明できる。


逆説と数学的帰納法



上記のページに詳しいが、


 髪の毛の本数をM本とする。(Mはフサフサと呼べるだけの十分大きい自然数とする、分からなければ、M本=百万本と思ってもいい)
 抜ける髪の毛の本数をn本とする(nは自然数)
 1)n=1の時、1本抜けたからハゲになるかもしれない!とあわてることはないので命題は成立する。
 2)n=kの時、k本抜けたからってハゲではないと仮定する。
   n=k+1の時、1本くらいの少なくったってそう変わりはないので(試しに1本、自分の髪の毛を抜く前と抜いた後を鏡や写真などで見比べてみよう。変わらないはずだ)、よってn=k+1の時も成立。
 よってすべての自然数nについて命題が成り立つ。
すべての自然数nについて成り立つのだが、さすがに1本もなければハゲというので、n≠Mとしておこうか。しかし、数学的帰納法上
 「頭に髪の毛が1本でもあればハゲではない」
が成立するのだ。


となって、完全に数学的帰納法上、

「頭に髪の毛が一本でもあればハゲではない」

が証明される。


さて、皆さん、この論理の欠点はどこにあるか、おわかりになるだろうか?
察しのいい読者の皆さんは、多分、簡単に指摘できると思われる。

答えを知りたい方は、続きを読むからどうぞ。
その後、本編。






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posted by pal at 17:54 | Comment(2) | TrackBack(2) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

情報ストックツールアレコレ

フローメディアとストックメディア

こっちのコラムでも書いたけど、
やっぱ、既存のネット上の情報ストックツールって
使いにくい希ガスる。


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posted by pal at 04:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

2006年03月25日

個人的お奨め洋物ファンタジー

「ベルガリアード物語」はドラクエとFFを足して2倍した面白さ

スゴ本さんで、ベルアード物語が扱われていて
嬉しかったので、うちでも紹介。

というか、エピックファンタジーについてご紹介。

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posted by pal at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(1) | 小説 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

漫画家訃報リストの紹介と徳田ザウルスさんの訃報

訃報:徳田ザウルスさん47歳=漫画家−訃報:MSN毎日インタラクティブ


どうしようもなく腹がたったので
漫画家訃報リストへ直リン。
統計とったわけじゃないが、漫画業界、
感覚的に早死にする人が多すぎる。

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posted by pal at 19:26 | Comment(1) | TrackBack(0) | 漫画 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

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