ここで萎え絵の代表として言及されていました。
ひとりくらい私の絵を褒めんかい!( ゚д゚) ´ゴルァ
えーとね。
正直すいません。
ただねー、アレですよ。
今まで、「リアルな描写で可愛い女性」を漫画で表現できた作家がほとんどいないんですわ。
リアル過ぎる『Xbox 360』用ゲームと「不気味の谷」現象
この記事がいい例でしてねぇ・・・
まったく、3Dであっても、この調子です。
ちょっと引用すると
バーチャルのナオミ・ワッツは肌が不自然にたるみ、皮下の筋肉組織とつながっていないように見える。ワッツがしゃべると、その唇がフランケンシュタインのようにこわばった動きをする。そして、あの眼ときたら!それはまるで2つの覗き穴のようで、穴の先は魂の存在しない殺伐とした電気じかけの宇宙につながっている。
「まったく」と、私は妻に向かって愚痴を言う。「ようやく若くてゴージャスな女優と付き合えると思ったら――彼女、死んでるよ」
こんな感じです。3Dゲームだけでなく
劇画作家の多くが、女性を可愛く描けないという欠点をもっていて
人物をリアルに描く作家ほど、女性を可愛く描けないとうジレンマに直面します。
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