「あけろやぁ〜」
「おるんやろpallぅ〜」
pal「な、なんだよ丁度読んでる小説がいいところなのに……ったく・・・」
pal「(ガラッ)どなたですか?」
jkondo「わいや。jkondo2.0や」
pal「帰れ」
jkondo「ま、まてまてまて!」
pal「なんなんですか、その仮面は」
jkondo「はてなポリスの新装備や。イカスやろ?わい超カッコええやろ?」
pal「まだ、はてなポリスなんてやってんですか・・・・」
jkondo「最近、人増えたからの〜、わしやることないねん。」
pal 「じゃあ、なんで僕のとこなんかに来たんですか・・・迷惑なんで早く帰ってくださいよ」
jkondo「まぁ、そうつれないこというなや。お前、こないだ、わいの本欲しいっていうたやろ?わざわざ持ってきてやったんやで。どや?嬉しいやろ?感激したやろ?」
pal「うわ、これ、まだ発売前じゃないですか!まずいですよ、もらえません」
jkondo「まぁ、そういうなや。昨日は、わしらの事で漫画まで書いてもらったしの。礼や礼。次はもっと過激なの頼むわ。最近、naoyaが妙につれないねん」
pal「はぁ・・・・わかりました」
jkondo「じゃ、わい、行くわ。他のやつにも配らないかんからな。」
pal「はぁ・・・・まぁ、もう二度と来ないでくださいね」
jkondo「あ、そや。reikonから、当選者全員にこれ配っとけ言われてたんや、忘れ取った、ほれ、これ受け取ってんな。はてなの集合写真やで。名づけて『はてなポリス2.0』。どやイカスやろ?最高やろ?はてな入りたくなったやろ?」
という夢をみた。
*なお、このエントリは24時間で自動消滅するはずだったが
しばらく載せて置くことにした。