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2006年02月28日

ギャラクシーブログ教会「HATENA」設立および教祖就任のお知らせ

本日をもって、はてなのid:pal-9999はギャラクシーブログ教「HATENA」の教祖に就任したことをここに宣言する。


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posted by pal at 22:34 | Comment(8) | TrackBack(5) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

物語のトリック

なんつーか、頭の痛い記事を立て続けに読んだので、紹介しながら
お話を進めます。

戦闘マンガについて



この記事を読んでいて思うんだけど、最近、どうも
少年漫画や少女漫画で、広く使われていた手法が飽きられてきたように感じる。

amalecさんの分析は、とても鋭い指摘だと思う。
「善悪」と「既知と無知」の四象限の分類は非常に良い枠組みだと思う。

僕個人の戦闘漫画の枠組みを述べておくと
村上龍がいった言葉、

「全ての物語は主人公が穴に落ちる→穴から這い上がる/穴の底で死ぬという話型で出来ている」

で言い表せる。

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タグ:漫画 創作
posted by pal at 18:03 | Comment(8) | TrackBack(5) | 漫画 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

2006年02月27日

戦争にみる歴史のイメージ

歴史がどのよう
戦争出前噺:元日本軍兵士の本多さん「戦前とそっくりの道を…」−−左京区で /京都:MSN毎日インタラクティブ


毎日の記事で、日中戦争時のお話。
戦争の酷さや、捕虜を殺した時の話が出ていて、非常に重い話。

差別を引き起こす人間心理については、以前の記事で書いたので
それはいいとして、本日は、歴史のお話。

今、中国で発行された「20世紀中国史」なる本の第四巻を借りてきて見ているのだけど
(中国語はできないので読めないし)
これを読むと、中国人の歴史意識のあり方が垣間見れる。

その中でも強烈なのを紹介。
日本絡みのところ。つまり、日中戦争時の奴で。

*かなりグロイので、食事中の人や、心臓の弱い方は
ご覧にならないでください。かなりショッキングな映像も含まれます。
ご覧になる方は自己責任の上で、サムネールをクリックしてください。


読まれる方だけ続きを読むからどうぞ。



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posted by pal at 19:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

2006年02月26日

絵のグレー表現

Je n’avais pas l’intention d’aller à la mer. - ラフのほうがよかった、と言われる屈辱


メモ的に。


mi01.jpg

ちょっとミケランジェロのスケッチを例にだすが
上が、白黒のペンタッチ風のやつで、下が木炭なんかで
やった奴らしい。

グレーを木炭でだせる下のラフのほうが、遥かにきめ細かい表現が可能になる。
塗ってグレーを表現できるのが非常に都合がいい。

一方で、黒白だけで表現しようとすると、線を書き込んで
グレーを表現しなければいけなくなる。

これ、一歩間違うと、ただ汚いだけになるため、あまり優れた表現とは言いにくい。
特に、女性の裸体のような表現では、線で陰影をつけて綺麗な絵を描くのは不可能にちかい。

というわけで、ラフの方がいいと言われても
あんまり気にする必要はないんじゃないかと桃割れ。
グレー表現が可能な状態の絵のが綺麗に見えるのがふつーかと。
posted by pal at 16:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

ツンデレと萌え

こんにちは。
こないだ、知り合いの女子がエロゲについて
「やったことあるけど、内容がありえない」
といってました。

ああ、彼女はBLという狂気を知らないんだなと思い
彼女の純粋さを愛しく思った管理人です、こんにちは。


俺と萌え(番外)フェチと萌えは違う?

最近、竹熊さんネタ多すぎだけど、萌えの話は
面白いし、好きなんで又、萌え話です。

ちょっと引用させていただきますが

ただ「メガネ」とか「ネコミミ」とか「メイド」のみを取り出せば、どう考えたってこれは明白なフェティッシュですよね。「萌え」はそれらが統合された、もっと総体的な感覚だ、とおっしゃるくろいぬさんの意見はなんとなくわかるんですが、どうも僕にはやはり、「萌え」とは、複雑なコードをともなった「フェティッシュ」なのではないか、という疑念がぬぐえないのです。

たとえば「ツンデレでネコミミのメイド」という「疑似人格」があって、仮に受け手の内面では、それが「実在の人格」に近いものに感じられるにせよ、あくまでそれは絵なのであり、疑似人格にすぎないわけで。身も蓋もない言い方かもしれませんが。




うーん、竹熊さん、そんなに難しく考えないでもいい気がするけどなー。


今、萌えの2大潮流は、
「姉系ツンデレ萌え」と「妹系メイド萌え」ではないかと思うけど
どっちも根源は一緒にみえる。

つまりだけど「姉系ツンデレ萌え」ってのを分解すると
「ツン」とは、女性の男嫌いの一面を表す記号だ。

男嫌いの女性というのは、男にとっては、その女性を落した場合には
非常に価値のある獲物となる。何故なら、彼女は男嫌い故に浮気を
しにくいという利点があるからだ。

で、「デレ」のほうは純愛、「彼女からの愛を独占する事」をしめす記号となる。

つまりだけど、「ツンデレ」は、男に二重の安心感を与える記号だ。
「浮気をされないという安心感」と「誰よりも愛されているという安心感」。
この二つが「ツンデレ」が発するメッセージ。


一方で、「妹系メイド萌え」のほうは、
「自分一人のモノだという安心感」がある。

メイドという属性は、自分一人への奉仕の記号だし
妹という属性は、血のつながりによる関係の絶対的独占とも言える。



結局、両方に共通するのは

「相手の女性が自分から離れていく恐怖」を男性から取り除き
「男の独占欲を満たすほど深い愛」を与えてくれる記号化された存在ってトコかな。

この二つを満たしてくれる存在なら、それで萌えなわけで
姿形は色々と変わっても、萌えに求められる女性の精神部分の
これだけは変わらない気がする。




posted by pal at 13:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

ウォーズマンが非モテな件について

ネタなんで、まぁ、気楽に読み流してください。続きを読む
posted by pal at 02:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

2006年02月24日

漫画がつまらなくなったのは地球人がへタレになったからだ

「マンガ面白くない派」に転向!?

最近、この手の主張増えてきたナァ・・・
ああ・・・

これは、もうダメかもしれんね、漫画。。

なーんて悲観的になるばかりではいけないので
たまには、何故漫画がつまらなくなったのかについて
不真面目に考察してみたいと思います。

僕が、漫画を読み始めたのは80年代。
そう、ジャンプの最盛期と呼ばれた時代です。

ドラゴンボール、男塾、セイント星矢、筋肉マン、ジョジョ、北斗の拳と
いった、それこそ時代を作った漫画がジャンプ一誌で楽しめた時代です。


それぞれの漫画をここで簡単にレビューしてみますと

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posted by pal at 14:00 | Comment(2) | TrackBack(2) | 漫画 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

日銀と政府が綱引きしているように見える件

<日銀試算>家計の利子収入300兆円消える

ヤフーのトップにこんなん来てた。
つうか、実質金利と名目金利も書かず、ただ利子収入300兆円消えましたと言われてもね。

まぁ、

実質賃金上昇率及び実質金利の見通しについて

みれば、実質短期金利、実質長期金利ともに
ここ10年、低下しているのは確かだけどね。

ただ、ここ10年、デフレで不景気なんだし、金利低下させるのは、
至極当たり前では?そうしないとデフレ終わらん。



91年に日銀が金融緩和に転じて以降、金利は極めて低い水準で推移し、預金を持つ家計部門の収入減につながった。



毎日、わかって書いてると思うんだけど、
日本はここ10年デフレ。デフレ下では当然、経済は不況になる。
そしてデフレの原因の一つは、消費者がモノを買わず、消費を控えるから。

だってのに、金利を高い水準に保って、みんなが預金ばっかしてる状態が続いたら
デフレ終わらんでしょ。お金使わずに預金ばっかしてたらさ。
だから、そういう状況を何とかするための低金利でもあったのでは?
また、市場で貸し出しを活発にして、信用創造と企業活動を活発にさせる為にも
低金利のほうが都合がいいし。

そういうのは全部無視で、低金利のせいで、預金の利子が吹っ飛びましたって
書くの?高金利にすれば、不況が酷くなるだけかもしれないのに?




どうも金融緩和解除を睨んで、日銀と政府の間で駆け引きが始まっているようにも見える。
そんなわけで、お互いにジャブを繰り出しては、相手の鼻っ柱をくじきにきてるような感じ。

日銀としちゃ、そろそろ金融緩和を解除したいだろうし、
政府としちゃ、景気の問題上、もうちょっと待ってもらいたい所だろうし。


まぁ、ニュース読んでるかぎりの印象だけどさ。

posted by pal at 05:38 | Comment(0) | TrackBack(1) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

2006年02月23日

オーマイニュースの日本上陸雑感

日本版オーマイニュースの狙いは打倒権威主義

低迷気味のOhmyNew,復活するのか

湯川さんの所と、メディア・パブさんの所の記事より。
韓国で成功した参加型ジャーナリズム「オーマイニュース」が
日本に上陸するそうです。

オーマイニュースに関しては、湯川さんが
何度か取り上げてますんで、それは湯川さんの記事をごらんください。

ただねー、メディア・パブさんと同じで、
今は、ちょっと冷めた目でみてまーすよ。

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posted by pal at 18:11 | Comment(0) | TrackBack(1) | メディア このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

貨幣の変遷、そして貨幣の死?

最近、どうにも貨幣の事をよく考える。

最初の問題は、ケインズが提起した貨幣の保有動機、
つまり、

予備的保有
投機的保有
取引的保有

となる。

現状、予備的保有に関しては、貨幣はその価値を失っている。
金本位制は、すでに崩壊して久しいからだ。
貨幣は、普通の銀行に預けられると、それは債券に投資したに等しい状態となる。

一方で、投機的保有に関しても、投機の多くが株や債券などに集中している今、
貨幣である必要はなくなってしまっている。

つまり、現状、貨幣の価値とは、取引的保有がほとんどであり
取引を介在するためのリンク的役割がほぼ全てと思われるが、
この部分ですら、どうも、最近は、揺らいできているように見える。


金本位制の崩壊は、貨幣から予備的保有という役割が決定的に
失われてしまった、ある種の歴史的な出来事だったと思うのだが
同様に、ネット上でのポイントシステムや、クレジットカードなどは
取引には貨幣が必要だという概念を最終的に葬るかもしれない。

情報技術とコンピューター技術の発展の結果だが、貨幣は
すでに紙である必要はない。信用を付加できる流通しやすい媒体であればいいはずだ。

ネット通貨の流通次第では貨幣の必要性がなくなる。
無論、ネット通貨が取引を仲介するだけでなく、
債券、もしくは株に換えることができればの話だが。

現状のポイントは、企業には負債扱いだが、これを金融商品に換えることが
できれば、面白い仕組みにつながるかもしれない。

法律上、安全上、無理かもしれないけど、
金融商品に直接換えることができるネット通貨なんてのがあれば
貨幣システム自体が変わるかもしんない。

ネット通貨に予備的、投機的用途を持たせることができるからだ。

なんて、思ったりもした。
まぁ、ありえないが、貨幣の変遷を考えると、そういう時代が来るかもしれないね、というお話でした。


おしまい。
posted by pal at 12:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

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