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2005年12月09日

調子にのりすぎましたすいません

ちと、ここ数日のエントリを振り返って反省。
つうか、よく知らない人をネタにしすぎました。
ホントすいません。どうみてもセクハラです。

不快にさせてしまった方、申し訳ない。
悪ノリしすぎました。
断片部の皆さん、一条先生とかbraxさん、
おかしな遊びに巻き込んでしまい申し訳ない。

ちょっとした言葉遊びのつもりだったんですが
やりすぎだったと反省しております。

はてBで注目エントリになった事もあり
随分沢山の人に読まれています。
うーん、公開セクハラっつーか、なんつーか。
すげえマズイ。

PVが伸びると嬉しいけれど
沢山の人に呼んでもらうって事は
自分のエントリ読んでしまって、
それで誰かを傷付けたり不快にさせる事も
多くなってきているはず。

ブログはじめた頃は、まさかPVが1000を
超えるなんて思ってなかったんで
PV1000を超えたあたりから
そういう怖さを感じはじめています。

沢山の人に読んでもらうってのは
そういうことだし、書いていい事と
悪いことを明確に区別しなきゃいけない時期に入りつつ
あるのかもしれません。


駄文書きの反省の弁でした。


posted by pal at 21:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

結局同じ人間

人類皆兄弟なんてのは使い古された言い回しだが、
最近の嫌韓、嫌中、反日を叫ぶ人々を見ていると
上記の言い回しがちっとも廃れない理由が
よくわかる気がする。

最近、韓国での黄教授の研究関連で
また、嫌韓っぽい記事を読むことが多いが
それを読む度に思う。


人間に幅広く確認される行為だが、
お互いに反発しあう民族というのは
素晴らしいまでに「同じ」行動をする。

お互いに違いを指摘しあう癖に
その背後で働く論理構造は大抵同じなんである。

つまり、自分達が裏切ったり、弾圧したり、
抑圧したり、馬鹿にしたりする民族という奴は
人間以下の化け物だと自分達を納得させようとする
心理的行動、あるいはプロパガンダである。


こいつは、実に人気のある心理的行動であり
洋の東西を問わず、どこの民族も嫌いな民族相手に
これをやる。

まぁ、自分達が嫌いな民族を畜生以下だと
自分に納得させることができれば、
罪悪感無しで相手を罵倒できるし、
場合によって、どんな残酷な事をして
罪悪感に苛まれることはない。


我々は、実に都合の良い民族評価体系を好む。


ところで、自分が最も憎む相手と同じ方法を
使って相手を憎もうとするという奴は
自分が最も嫌いな相手と同じ行動をするという事であり
全くもって、自己矛盾的というか
それ自体が、笑ってしまうが、その行為そのものが

「所詮は、どの民族も同じ穴のムジナに過ぎない」

という、最高に嫌らしい証明になるのだが。


反日を叫ぶ韓国人や嫌韓を叫ぶ人々を
見ると、ああ、結局、朝鮮人も日本人も同じ穴のムジナに
過ぎないのだなと、安心できるものである。

全てが相対化された近代では
悪とは善の唯一の存在理由でしかない。

その意味では悪を否定すれば善を否定する事になる。
つまりは悪を肯定しないと善を肯定できない。

自分の中にある悪そのものを肯定しないといけない。
逆説的だが、そんな時代だ。
posted by pal at 19:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

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