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2005年09月27日

スティーブン・ジョブスと変わっていく世界

スティーブ・ジョブスのスピーチ

ブログを初めて随分世界が広がった。
本だけでは、これだけ世界を広げるのは無理だっただろう。

今までは知らない人達と沢山知合った。

今、ブログを書きながら思うのだけれど、
北海道の人たちに昨日、質問してみたり、
今日はアメリカ人とネットゲームしてみたりしている。

スティーブン・ジョブスというとこの言葉がとても有名だ。

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posted by pal at 22:19 | Comment(0) | TrackBack(1) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

人的ネットワークの崩壊の話

組織の自己崩壊に関する研究

これ、滅茶苦茶面白かった。

最後で紹介されている「ピーターの法則」はまだ読んでいないが
「人脈作りの科学」 安田雪著のほうは読んだ。
これは面白かった。安田さんの著書はネットワーク解析関連で
興味をもって読み漁った。

階層型社会にしろ、スケールフリーネットワークにしろ、
その原点は、ハブとノードの二つの関係、そして、
「強いものがより強くなる」という原則が働く事に関しては
変わらない。

古く、よりたくさんのリンクをもつノード)ハブ)に
ノードは優先的にリンクするという属性は
そこかしこで見られる光景であり、それは組織でも
ネットでも同じ。

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posted by pal at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

大ヒット漫画における大ゴマ小ゴマの考え方

有名漫画家のコマ割や構図をデータベース化した漫画設計システム

これを読んでいて思う事。

よく漫画でごちゃごちゃしていて読みにくいので
一ページあたり5コマが限度とか言う人がいたりする。

まぁ、コマが小さいと読者が嫌がるだろうってのも
わかるんだが、統計とるというか、
大ヒット作家ってのは、コマが細かいのは常識でもある。

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posted by pal at 17:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

WoWで発生したオンラインゲームの疫病の説明とか

オンラインゲーム空間で想定外の「疫病」が猛威

まさか、Curse of Hakkar、別名Zul'Gurub出血熱の話が
日本の記事になるとは思わんかった。

これ、結構面白い騒ぎだった。

これのちょっと詳しい説明をしておくと
インスタンスダンジョンのボスである
ハッカー ザ ソウルフレイヤーって奴の呪文
「Curse of Hakkar」が原因だった。

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