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2005年07月15日

マンガ頭整髪剤「マンガ・ルック」がフランスで登場

フランスに登場! マンガ頭整髪剤「マンガ・ルック」

だってさ。

日本の漫画は、欧米でも人気が出てきたんで
それのノリかな。

カナダじゃ、犬夜叉が人気でたり、
オランダでクレヨンしんちゃんが大人気だったりと。
特に、ネットでは、局所的人気があるわけで。

国内でデジタル配信しようとすっと
国内の出版業者から総スカン食らうから
国外のマーケットに目を向けてはいかがですかね、
出版社の皆様。

紙でやるより、ネットで配信というのはいい手だと思うのですよ。
国内にサーバーおいて、ガンガン翻訳してさ。
で、各国向けに配信すんの。
一月決めの課金形態とかでさ。

海賊版よりやすい値段で提供するくらいでどうですかね?
デジタル配信なら安くてもいいわけだし、
漫画なら国内市場だけでも元とれてるとこはあるわけだから
そっちに目を向けてみるのも手だと思うよ。

国外の流通経路とか印刷とか考えずに
ネットで全世界のマーケットを狙うとかさ。

少子化でにっちもさっちもいかない少年誌とかさ、
国外のマーケット開拓っていい手だと思うんだけどな。

最初は北米からはじめてさ。

英語版やるだけでも、イギリス、カナダ、アメリカを狙えるわけで。
国内の出版業者に気を使わずにネットにスムーズに移行できる
わけだし、どうでしょーか?

そもそも、海外のマンガオタクなんて、ネットでばっか
情報収集しているわけだし、結構課金ユーザー集ると思うよ。
どーですか、ここらでいっぱつどどーんとやってみては。

あとアメコミとかも同様のサービスを始めていただけると
非常に嬉しいのですが・・・・

日本だと手に入れにくくて、アメコミ・・・・・
あと、韓国、香港なんかのマンガとかも・・・・
posted by pal at 23:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

金持ちの男が風俗に通う理由

なぜ、サッカー日本代表・稲本は高級ソープへ通わなければいけなかったのか?

凄い説得力でビビリーナ。


女遊びが激しい奴にさ、女と遊びで寝る時にやっちゃいけない事として

「タダでセックルするな」
「女から金もらってセックルはするな」


なんて事言われた事があるが
タダで寝たり、金もらってセックルしたら
翌朝、「遊びだから」で済まないもんな。

遊ばれた女としては、収まりつかないだろうし
それで傷つくだろうし、
ダイナマイトもって玄関先に駆けつける女もいるだろうな。

女のほうから言い寄られた、というか迫れらた経験は
二度ほどあるが、上記のような助言という忠告というか
余計なお節介をされていたので、
何もせんかった。勿体なかった気もするが
後始末が面倒だと頭の中でソロバン弾いたのよね。

稲本クラスで、只で女抱いたら、向こうが勘違いするよな。
勘違いされて、結婚でも迫られようもんなら
すげー面倒な事になる。

寝た女に翌朝「遊びだから」で立ち去れる男なら別だろうけど
流石にそこまで悪党にはなれない。

このあたりの男心理を計算して
「遊びでいいから」なんて言葉をかける女も
いるんだろうけど、実際に関係もったら
それですます女なんて、まずいないんじゃねーかな。

この辺りに自分という人間の限界を感じる。
純粋な善人にもなれないが、非道な悪人にもなりきれない。
ひたすら打算的。

一般にこういうのを偽善者というそうです。うふw

金で女を抱くくらいなら
右手ですませろという人もいるだろうけど
せっかく金持ちになったってのに
右手ですます男ってのはある意味聖人。

キング牧師やらガンジーみたいな聖人に祭り上げらてる
人たちですら不倫経験者という、下半身には勝てないのが男の現実。

女性にはわかりにくいんだろうけど男の性欲って。
男にとっても女の性欲よくわからんけど。

というわけで金だけですませれるなら、
それはそれでクリーンな関係だってのには、おおよそ賛成。

遊びで女抱いて、その後ボロクズのように捨てる男よりは
1ランク上かな、自分は。

つまり、最低から数えて二番目位ってトコか。
なかなかいいポジションじゃないか、自分。

金持ちじゃないけどねw
posted by pal at 16:51 | Comment(1) | TrackBack(0) | コラム このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

日米、日韓、日中に見るパクリの考察

食肉系・さん経由で知ってしまった。笑ってしまった。




中国のFF11 パクリゲーム


今から10年から20年ほど前は、欧米からパクリの帝国と存ばれた日本。
モノ真似、猿真似しかできない非創造的な国と存ばれた国民。

手塚治虫の絵柄はディズニーのパクリと存ばれ
日本の漫画やアニメなんて、アメリカの作品の二番煎じ、3番煎じばっかだった
時代もありました。まー、今もそうですが。
電子機器から車にいたるまで、物真似ばっかと存ばれた時代もありました。

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