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2005年03月04日

「風と共に去りぬ」に見る戦争とジャーナリズムの本質

「風と共に去りぬ」は南北戦争期のアメリカを舞台とし
南部の破壊と再生を描いた歴史小説である。
そして、その軸を通して、
レット・バトラーとスカーレット・オハラという
二人の個性的なキャラクターのロマンスが描かれている。

最近、ジャーナリズムを話題にするブログをいくつか読んで
「風と共に去りぬ」のある文章を思い出した。

作中でミード博士が南北戦争の大儀を守るための演説を述べる。

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posted by pal at 17:48 | Comment(0) | TrackBack(2) | メディア このエントリーを含むはてなブックマーク | 編集

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